今回は『Rust』の修理台の作り方について

本作では特定の大半の武器やツールに耐久値があり、武器を使い続けて耐久値が0になると壊れて使用不可になりますが、修理台を利用することで耐久値を回復出来ます。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の修理台の作成方法と使い方、装備の耐久値について書いていきたいと思います。

修理台の作成方法

修理台はクラフト「サバイバル」から作成出来ます。
必要素材は「金属片×125」

素材は簡単に集めることが出来ますが、修理台の作成には「作業台レベル1」が必要です。
かまど&金属片の作り方・低質燃料
作業台とクラフト時の必要レベル

 

修理台の使い方


1.修理台を開いてスロットに壊れた装備を入れる
耐久値が減少した装備の修理も可能
2.必要素材を所持していればR2で修理を実行

装備の耐久値はアイテム画像の左側に緑糸のゲージで表示されていて、装備を使い続けると耐久値が減少していきます。

耐久値が減少した装備は上記の手順で修理台によって耐久値を回復出来ますが、修理した時の耐久値は作成時よりも減少した状態になります。

修理時に必要な素材はクラフト時よりもかなり少なくなるので、作業台を作成出来るようになったら「修理台」も忘れずに拠点に設置しておくと役立ちます。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』の修理台の作成と使い方についてを終わります。