今回は『サブノーティカ』の序盤の拠点作りについて

本作はファブリケーターから作れる「ビルダー」を作成することで水中に拠点を作ることが出来るようになります。

そこで今回は、『サブノーティカ』の「ビルダー」の作成方法から序盤の拠点作りについて書いていきたいと思います。

ビルダーの作成

・「電子部品」⇒「コンピューターチップ」を作成する
必要素材「テーブルコーラルのサンプル×2」「金」「銅線」で作成

「金」は前回も書いた「銀鉱石」と同じく脱出ポッド17周辺で多く見かける砂岩から確率で入手出来ます。


「テーブルコーラルのサンプル」は赤いサンゴをサバイバルナイフで切ると入手出来ます。
プレイヤーの脱出ポッド周辺にもありました。

・「コンピューターチップ」を作成すると「高度配線チップ」の設計図入手

・「ツール」⇒「ビルダー」を作成する
必要素材「コンピューターチップ」「配線キット」「バッテリー」
「ビルダー」を作成すると拠点作りが出来るようになります。

 

序盤の拠点作り

・「ビルダー」を使用して拠点を作成する

初期の状態だと大きな部屋は設計図がなく作成出来ないので、最初は通路+ソーラーパネル+エアポンプで小さめな拠点を作成していくのが良いです。

浮島(オーロラ号の集合地点)で「多目的ルーム」や「屋内用プランター」などの設計図を手に入れると大きな拠点づくりが出来るようになっていきます。


1.ビルダーをクイックスロットに割り当てて使用する
R2を押すと作成可能アイテムが表示されます。


2.通路モジュールを設置する
必要素材「チタニウム×3」
R2でリストから通路を選んで×ボタン⇒設置したい場所で再び×を押すと確定⇒×長押しで素材を消費してクラフトという流れです。

通路は複数繋げることで大きくしていくことが出来ます。
こだわりがなければ「X型通路モジュール」を2~3個繋げるのがおすすめ

設置した建造物は“ビルダーで照準を合わせて解体すると消費した素材を全て回収出来る”ので、最初は気軽に建築しても問題はありません。


3.通路にハッチを設置する
必要素材「石英×2」「チタニウム」
ハッチを設置することで通路の中に入れるようになります。


4.拠点にソーラーパネルを設置する
必要素材「石英×2」「チタニウム×2」「銅鉱石」
ソーラーパネルを設置すると電力供給が可能になります。


5.拠点に基地取り付け型エアポンプを設置する
必要素材「チタニウム×2」
通路の外側に設置すると拠点内に酸素が供給されます。

その後、拠点の中にロッカーやファブリケーター、医療用キット製造機などをクラフトすることで脱出ポッドと同じように生活していくことが可能になります。

特にロッカーは「防水ロッカー」よりも遥かに使い勝手が良いので複数設置しておくのが良いです。

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以上、『サブノーティカ』の序盤の拠点作りの流れについてでした。