今回は『バレットガールズ ファンタジア』のクリア後評価について書いていこうと思います。

本作は「バレットガールズ」シリーズ最新作となる作品で、シリーズ初のPS4ソフトでもあります。
私も発売日に購入し、攻略もある程度は終了したところです。

そこで今回は、『バレットガールズ ファンタジア』のクリア後評価や感想などについてまとめていきます。

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バレットガールズ ファンタジア

本作は2018年8月9日にPS4/PSVita用ソフトとして発売された「バレットガールズ」シリーズ最新作です。
ジャンルは美少女ミリタリーアクションシューティング、TPSとなっています。

 

ストーリーの繋がり

バレットガールズ

まずシリーズ初見の方もいると思うので、前作について紹介しておきます。
「バレットガールズ」シリーズは本作が3作目となり、1と2がPSVitaで発売されています。

本作は、専守防衛の戦術訓練を目的とした「レンジャー部」に所属しているヒロイン達によるストーリーが展開されているシリーズ作品で、1では主人公である「火乃元 彩」がレンジャー部に入部して周りに認められていくお話、2ではライバル学校の「私立エルダ学院」との模擬戦をメインにしたお話でした。

ストーリーの関連性もあり、1と2ではなるべく1からプレイした方がいいかなという印象でしたが、本作はまさかの異世界ものとなっています。
『バレットガールズ2』で登場した私立エルダ学院のキャラクターは登場せず、主人公が通う私立岬守学園のレンジャー部がファンタジー世界へ飛ばされたところからストーリーが始まります。

本編の最初にレンジャー部のキャラクター紹介などもあり、ファンタジー世界で登場する新キャラクターの間で起きている出来事を描いたストーリーがメインとなるため、本作からプレイしても特に問題は無いと思います。

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クリア後の感想

本作はPS4で発売ということで少し期待していたのですが、本編をクリアした段階では残念な点が目立つ印象でした。

まず残念な点を挙げると
・テンポが悪い
ミッション開始時のロードが長い、会話イベント中のセリフが遅いなど

・前作のステルス要素が全く無い

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ファンタジー世界ということでオークやデスナイトなど近接攻撃を使用してくる敵が多く、広いフィールドで大量の敵と戦わされるステージばかりでした
前作では敵に気づかれないように1人ずつ倒していったりと戦略性もあったのですが、本作は無双系に近いバトルとなっています

後は敵の出現量が多すぎて大量に敵に追いかけられながら戦う場面も多く、その場合は動きながら正面の敵を撃ちたいと思っても後ろの敵の姿で照準が見えなかったりという事もありました

・難易度バランスが微妙
難易度はNormal、Hard、Ecstasyの3つで、最初はNormalでプレイしたのですが、Normalは正直ヌルゲー過ぎでした。
ですが、Hard以降は敵の体力がかなり高めに設定されており、敵の攻撃力も高いため大量に出現する敵から逃げながら少しずつ倒していくという微妙な戦いが多いです。

敵のコアを狙い撃ちすればHardの敵でもすぐに倒せて爽快感などはあるのですが、もう少しマップを複雑にして戦略性のあるミッションにして欲しかったですね。

個人的に悪かった点の大部分は前作のような戦略性のあるTPSではなくなったという点になります。

次に良かった点としては

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・新キャラクターは個性的で可愛い(新キャラは6人)

・グラは綺麗になっていて尋問では360度カメラ操作が可能

・ストーリーは意外と作り込まれている

といったところです。

まずパッケージを比べても分かると思うのですが、本作はキャラの作画の質も上がっていて新キャラも可愛くて良かったです。

尋問モードは「シングル尋問」と「ダブル尋問」だと360度カメラを操作する事ができるため、キャラクターを様々な角度から見る事もできます。
後は声優もかなり豪華ですので尋問モード目的で購入を考えている方であれば前作同様に安定して楽しめると思います。

ストーリーも異世界ものということでしたが、元の世界との繋がりもあったりと世界観が地味にしっかり作られている印象でした。

結果から言うと、TPSを期待するとガッカリする可能性がありますが、キャラゲーとしては十分楽しめると思います。

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以上で『バレットガールズ ファンタジ』の感想についてを終わります。

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