「真・進撃モード」とは「進撃モード」クリア後に出現する高難易度版のストーリーモードで、巨人の各部位のHPゲージも大幅に増加しています。
「進撃モード」に比べると難易度が跳ね上がっているので、使用する武器が重要になってきますね。
そこで今回は、「進撃の巨人」の「真・進撃モード」で個人的にオススメだと思った装備を、開発・改造に必要な資材も含め紹介していきたいと思います。
おすすめ武器装備の作り方
「進撃モード」では最初の方で開発できる
・一式刀身
・零式・虎徹
・シュツルムメッサー
上記のどれかを改造していくと思います。
私は一式刀身を改造していき二式刀身⇒三式刀身
最終的には三式刀身・改二で改造出来なくなります。
各性能は、
切れ味:576
刀身長:100
耐久度:400
ですが、「真・進撃モード」を進めていくと作成できるようになる(?)
※兵団練度のレベルによって解放だったかもしれません
・対硬化刀身
・制式猟兵刀身
・大空・刀身
これらは初期の性能が高く、それぞれ二回改造すると最終段階になります。
三式刀身・改二よりも性能が高いので作るならコチラの方がいいですね。
それぞれの性能は、
対硬化刀身・改二
切れ味:666
刀身長:100
耐久度:480
制式猟兵刀身・改二
切れ味:630
刀身長:100
耐久度:680
蒼穿・刀身
切れ味:630
刀身長:200
耐久度:480
「蒼穿・刀身」だけ名前が違いますが、「大空・刀身」の改造後です。
それぞれ、性能の一つが他の武器よりも優れているようになっています。
個人的にオススメは「対硬化刀身・改二」ですが、それぞれ改造するのに必要な資材も書いておきます。
武器装備に必要な資材
私が使用していた「対硬化刀身」を改造するために必要な資材は、
「対硬化刀身」の開発に必要な資材
・巨人の鎧片×3
・玉鋼×3
・巨人の皮膚片×10
「対硬化刀身・改」に改造するために必要な資材
・巨人の鎧片×10
・上玉鋼×3
・高質レアメタル×5
・巨人の結晶片×10
「対硬化刀身・改二」二改造するために必要な資材
・巨人の大鎧片×5
・隕鉄×3
・超高質レアメタル×10
・巨人の結晶×10
耐久度に特化した「制式猟兵刀身」を改造するために必要な資材は、
「制式猟兵刀身」の開発に必要な資材
・超硬質化結晶片×3
・巨人の皮膚片×20
・二級・超硬質スチール×10
「制式猟兵刀身・改」に改造するために必要な資材
・超硬質化結晶×5
・巨人の結晶片×10
・一級・超硬質スチール×10
「制式猟兵刀身・改二」に改造するために必要な資材
・超硬質化大結晶×10
・巨人の結晶×10
・特級・超硬質スチール×11
「大空・刀身」を開発するために必要な資材
・試製高耐久鋼材×3
・二級・超硬質スチール×5
・巨人の皮膚片×10
「蒼天・刀身」に改造するために必要な資材
・高耐久鋼材×3
・試製高耐久鋼材×10
・一級・超硬質スチール×5
「蒼穿・刀身」に改造するために必要な資材
・新型高耐久鋼材×3
・高耐久鋼材×5
・特級・超硬質スチール×5
「真・進撃モード」の「原初的欲求」で新型高耐久鋼材・特級・超硬質スチールが入手できるので、一番簡単に作成できるのは「蒼穿・刀身」だったようですね。
「零式・虎徹」は改造していくと「零式・むらくも」に派生出来て
最終的(?)な性能は、
「零式・むらくも・継」
切れ味:800
刀身長:200
耐久度:200
耐久度がかなり低いですが切れ味はずば抜けています。
ただ最終改造に必要な資材が
・超巨大結晶×3
・隕鉄×3
・超硬質化大結晶×10
・巨大樹の心材×3
超巨大結晶は「真・進撃モード」の超大型巨人のドロップだと思うので、「真・進撃モード」に入って難易度が高いからといって簡単に作れる武器ではなさそうです。
関連記事はコチラ
⇒進撃の巨人のゲームの攻略!真・進撃モードの装備は補強で+99
⇒進撃の巨人のPS4ゲームの最強武器装備の作り方と必要資材
進撃の巨人の攻略メニューはコチラ
⇒進撃の巨人 攻略メニュー
以上、真・進撃モードでオススメの武器と作り方についてでした。