今回は『Rust』の小型油精製器の使い方について

小型油精製器はモニュメントにある精製器と同じく「原油」を「低質燃料」へと変えてくれる設備で、レシピ習得までに必要なスクラップは少ないので序盤に習得出来ます。

そこで今回は、『Rust』の小型油精製器のレシピと作成方法、使い方について書いていきたいと思います。

小型油精製器の作成方法

「小型油精製器」はレシピ習得後に「その他」から作成出来ます。

アイテム名 作成方法
小型油精製器 作業台レベル:レベル2
リサーチコスト:スクラップ×75
必要素材:木材×200、金属片×500、低質燃料×250

「小型油精製器」はアウトポストの建材の自動販売機から「スクラップ×125」で購入出来るので、購入してレシピ化することが可能です。

ただ、購入+レシピ化を合わせても必要なスクラップが合計200と少ないですが、作成するためには「作業台 レベル2」が必要になります。

 

小型油精製器の使い方

「小型油精製器」は小さいですが、地面の上のみ設置出来る建築物(床上には設置不可)です。

使い方はモニュメントの精製器と同じで、「原油」+燃料に「木材」を入れることで「原油×1」を「低質燃料×3」に変換してくれます。

精製器はセーフゾーンの「アウトポスト」にもあるので、拠点が近い場合は特に必要ないですが、拠点から離れている場合は作成しておくと役立ちます。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』の「小型油精製器」の作成と使い方についてを終わります。