今回は『サブノーティカ2』のシートラックの深度アップグレードMK2について
シートラックの深度アップグレードMK2は水深300Mよりも更に深く潜れるようにするために必要なアイテムで、改造ステーションから作成することが出来ます。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のシートラックの深度アップグレードMK2の作成方法について書いていきたいと思います。
深度アップグレードMK2
必要素材 | 入手法 |
ルビー×2 | 水深250~400Mの深い場所で採取出来る鉱石 ※マルグリットの拠点に向かう道中で採取可能 |
エナメルガラス | ガラス、鉛、ダイヤモンド |
深度アップグレードMK1 | プラスティールインゴット、エナメルガラス×2 ⇒シートラックの深度アップグレードMK1 |
合成繊維 | ルビー、スパイラルプラントの断片 ⇒合成繊維の作り方と必要素材 |
設備 | 必要素材 |
改造ステーション | コンピューターチップ、チタニウム、ダイヤモンド、鉛 |
上記の中でも分かりにくいのは「合成繊維」ですが、必要素材の入手場所は別記事にしているのでリンク先を参考にしてください。
改造ステーション
シートラックの「深度アップグレードMK2」の作成には改造ステーションが必要になります。
改造ステーションは「破損した改造ステーション」をスキャンすると設計図を入手出来て、破損した改造ステーションはデルタ基地のドックにあります。
⇒デルタ基地のドックとビルダーの残骸
デルタ基地のドックはストーリーの序盤で訪れるエリアですが、もし探索時に設計図を見逃して手に入れていない場合は再度デルタ基地のドックに探しに行きましょう。
必要素材を集めて「深度アップグレードMK2」を作成後は、MK1と同じくアップグレードからセットすることで水深650Mまで潜れるようになります。
MK2の作成タイミングとしてはパイロットの最終確認地点クリア後付近になります。
以上で『サブノーティカ2』の深度アップグレードMK2の作り方についてを終わります。