RONIN/ローニン攻略菜園の解放時期と菜園拡張･肥料の入手場所

今回は『RONIN』の菜園の解放時期と拡張について

菜園は長屋で利用出来る施設の1つで、種を植えると“こんぴら狗”と同じようにリアルタイムの時間経過で一部の素材アイテムを入手出来るシステムです。

そこで今回は、『RONIN/ローニン』の菜園の解放時期や菜園拡張、菜園肥料の入手場所について書いていきたいと思います。

菜園の解放時期

菜園はロバート・フォーチュンと因縁成立後に、長屋の前に出現するロバート・フォーチュンに話しかけることで解放される施設です。

解放するまでの流れとしては、
1.第2章のメイン「仁術の受難」完了
完了すると楠本イネの因縁ミッション「舶来の果実」発生
2.因縁「舶来の果実」完了でロバート・フォーチュンと因縁成立

ロバート・フォーチュンは小石川植物園に出現するキャラクターですが、菜園を解放するためには長屋の前にいるロバート・フォーチュンに話しかける必要がありました。

菜園が解放されると長屋の設備「菜園」から作物を植えることで約1時間で対応した素材アイテムを回収することが出来るようになります。

菜園の利用は“こんぴら狗”のように銭やアイテムを必要としないので、定期的に長屋で作物を育てることで効率良く素材を集められるようになります。

また、菜園で育てる作物は「菜園肥料」を使用することで収穫数を増やすことが出来ます。

「菜園肥料」はロバート・フォーチュンの因縁ミッションで解放される「貿易商」から銀貨で購入することが可能です(銀貨が必要なのでなくても良さげ)
⇒ロバート＆アレクサンドリアの因縁ミッション

菜園は初期の状態だと1度に育てられる作物の空き枠が1つですが、特定のキャラクターとの因縁レベルを深めることで菜園を拡張(空き枠を増やす)ことが出来ます。

因縁レベルを上げることで菜園を拡張出来る人物はロバート・フォーチュンとアレクサンドリア・モローの2名です。

それぞれ友誼の縁(因縁Lv2)と親愛の縁(因縁Lv3)で「菜園の拡張＋1」の報酬が得られるので、菜園で育てられる作物の数は最大5個になるのかと思います。

上記の2名は小石川植物園に滞在しているので、話しかけて贈り物を渡すなどで因縁レベルを上げていくことが可能です。

以上で『ライズオブローニン』の菜園の解放時期と拡張方法についてを終わります。