今回は『進撃の巨人』の装備を補強で+99にする方法について
「刀身」、「鞘・ボンベ」、「立体機動装置」は装備配給所で、不要な素材を消費する事で補強をして、それぞれ各性能を上昇させる事が出来ます。
『真・進撃モード』に入った頃から補強を始めたのですが、今回はこの装備名の横の+の効率の良い上げ方を見つけたので紹介していこうと思います。
装備の補強と+引継ぎ
まず、この補強の仕組みを簡単に書いていくと、
・装備配給所で補強を選択
・ベースとなる刀身を選択
・不要な刀身を素材として3つまで選択
・補強実行を選択することで素材を消費して刀身の性能アップ
ベースに『鞘・ボンベ』を選択すれば素材は『鞘・ボンベ』、『立体機動装置』なら素材は『立体機動装置』から選ぶことになります。
それぞれ上昇する性能は、
・刀身:切れ味&耐久度
・鞘・ボンベ:ガス量&ガス圧
・立体機動装置:巻取速度&アンカー射程&アンカー強度
+の上昇する値は素材に使用する装備によって変わってきますが、+の値は99が限界です。
そして、この+の値は別の武器に簡単に引き継ぐことが可能
例えば、『真・進撃モード』に入って『対硬化刀身』という装備を作り、以前は『三式刀身』の+99を使用していた場合、『三式刀身 +99』を一つ素材として使用するだけで『対硬化刀身 +99』になります。
圧縮しているため見づらいかもしれませんが、上の画像を見れば簡単に理解できると思います。
ただ、大抵の装備は補強実行に費用が8000掛かりますね。
そこで次に紹介するのは、この補強を効率良く行うための方法です。
オススメの補強方法
まず始めに用意するのが、
・刀身の+を上げたい場合は『訓練用刀身』
・鞘・ボンベの+を上げたい場合は『訓練用鞘』
・立体機動装置の+を上げたい場合は『訓練用装置』
それぞれ『配備書・汎用』×2で開発可能な装備になります。
これらの装備を大量に開発して『訓練用~』をベースに『訓練用~』を3つ素材にして補強
『訓練用~』同士を組み合わせる時には費用が掛かりません。
この組み合わせだと費用が0で+が2上昇します。
※『訓練用~ 改』にすると+が1しか上がらないくせに費用が掛かるので注意
後はこれを繰り返して最終的に自分の使用している装備に素材として使用するだけです。
『配備書・汎用』が足りないという方は『進撃モード』の調査任務の『内地 防衛圏』の『護衛班後援任務』のクリア報酬で×2入手することが出来るのでオススメ
開始後、最終討伐対象の出現位置に向かい討伐するだけです。
大体30秒程度でクリアすることが出来ます。
『真・進撃モード』に入ってしまっているという方で、調査任務のクリアで資金に余裕がある場合、『大空・刀身』などを開発して組み合わせると手っ取り早くていいかもしれませんね。
私自身、『真・進撃モード』の終章で気付いたので後悔しています。
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以上、「進撃の巨人」のゲームの効率の良い装備の補強のやり方でした。