今回は『仁王2』のメインミッション「瞳に映りしもの」について
このミッションは「青き目のサムライ」クリア後に発生するメインミッションです。
そこで今回は、『仁王2』のメインミッション「瞳に映りしもの」と大嶽丸戦についてまとめていきます。
瞳に映りしもの
・無明が同行
・少し進むと社
ウィリアムが同行
・道なりに進むと常闇エリア
・橋の所から飛び降りる
・飛び降りて後方の部屋に入って更に下に飛び降りる
・常闇エリアから出て進むと妖鬼、外道兵×2
・右側に進んでハシゴを降り、建物に入ると主の禍ツ武者
・戻ってレバーを操作すると中央の通路が動く
・通路先へ進んで段差を飛び降りると常闇エリアで馬頭鬼と戦闘
近くの足場先に遠距離攻撃をしてくる妖鬼もいるので注意
・妖鬼のいた足場を上っていくと最初の社の場所辺りへ戻る
・建物に入って近くの常闇宝箱から「忍者の遺髪」
・通路を進んで右の階段を下り、右側から外へ出て進むと妖鬼×2が出現
通路を進んで真っ直ぐの階段を上がって左に行くと常世から妖鬼、近くに宝箱
通路を出て左の階段を下りた先に温泉
・近くのハシゴを登って進む
・階段を下りて真っ直ぐ進んだ所(牛頭鬼)の場所の遺体から「陰陽師の遺髪」
・戻って左側にある常世から禍ツ武者
・常世右から建物に入ると鉄鼠×2と宝箱
・鉄鼠の手前の部屋のハシゴから2階へ
・2階から外廊下に出て右の姑獲鳥のいる場所へ進むと常闇エリア
同時に烏天狗が出現
・姑獲鳥を倒すと常闇を祓える
・常闇エリア先へ進むと社2
・社先の階段を上がって扉を開けるとボス「大嶽丸」と戦闘
大嶽丸戦
大嶽丸は最初はプレイヤーの妖怪化スタイル、体力が半分程度になると剣を使用して攻撃してきます。
初期は妖怪化の猛タイプで棍棒による近接攻撃がメインです。
攻撃パターン | |
近接攻撃 | 薙ぎ払いや振り下ろし |
ジャンプ攻撃 | |
大技 | 振り下ろしor振り上げ |
1回目の常闇終了後?に幻タイプと迅タイプの姿に変化するようになり、攻撃パターンもタイプ毎に異なります。
幻タイプは投げナイフや武器投げなど遠距離攻撃がメイン、迅タイプは2本のナイフによる素早い近接攻撃がメインです。
猛タイプは攻撃の隙が大きいので弱いですが、迅タイプは動きが速いので無理に攻め過ぎないように注意しましょう。
HPが半分程度になると剣を使用して攻撃するようになります。
剣は雷属性、火属性、水属性の3種類があり、剣の属性によって攻撃パターンも大きく変化します。
雷属性 | |
突進斬り | 落雷と同時に前方に素早い突進斬り |
落雷 | 自身の全方位広範囲に落雷 剣を突き刺したら後方に回避しましょう。 |
剣投げ | 投げた地点に落雷 |
水属性 | |
氷纏い斬り | 剣に氷を纏って広範囲に4連斬り 左右に氷の結晶が2つ発生 |
足元から水流 | プレイヤーの足元から広範囲の水流×3 |
雷&水の剣で攻撃(大技) | |
火属性 | |
突進→炎の衝撃波 | 突進後にプレイヤーの方に炎の衝撃波 |
体力が30%程度になるとメインで大嶽丸の周囲にもう2本の剣が出現
・振り下ろし時にメインで使用している剣と合わせて3本が振り下ろされる
・3本の剣をブーメランのように投げる
・剣を上空に投げて広範囲に多数の剣を降らせる
・常世球発射
といった攻撃が追加されます。
全体的に属性ダメージもあるのでなるべく攻撃は回避で躱しましょう。
敵の攻撃は威力が高めですが、攻撃後の隙は大きいので焦らずに攻撃を回避→攻撃後の隙を狙って攻撃していくと良いです。
・倒すとミッション達成
報酬:六道輪廻の書、公案集
庵に「構成管理」が解放
「サムライの夢路」の各ミッションにレベルシンクを適用できるようになる
「あやかしの夢路」が解放
以上で『仁王2』のメインミッション攻略についてを終わります。