今回は『ARK(アーク)』のおすすめエングラムについて
エングラムはレベルアップ時に獲得出来るポイントで習得出来ます。
これは自身が製作可能になるアイテムのことで、最大レベルになっても全てのエングラムは習得出来ません。
そこで今回は、『ARK(アーク)』の個人的に習得しておきたいと思うおすすめエングラムについて書いていきたいと思います。
おすすめエングラム
プレイヤーのレベルが上がってから×ボタンでインベントリを開き、中央のステータスにポイントを割り振り
その後、インベントリ画面でOPTIONSボタンを押してエングラム画面に移動すると自身のレベルまでのエングラムをポイントを消費して習得出来ます。
エングラムのポイントは割と大量に獲得出来ますが、後半のエングラムは必要ポイントが高いものが多く、調子に乗って習得していくとポイントが足りなくなってしまう可能性もあります。
確実に習得しておきたいエングラムとしては、
アイテム名 | 必要レベル |
たき火 | 2 |
皮袋、布系装備 | 3 |
わらの拠点一式、皮の寝袋、収納ボックス | 4 |
すり鉢とすりこぎ、発火粉、麻酔薬 | 6 |
シンプルなベッド、望遠鏡 | 7 |
木の棍棒、調理鍋 | 8 |
ボーラ | 9 |
弓、石の矢 | 10 |
木の拠点一式 | 11 |
木の盾 | 7 |
セメント | 13 |
火薬、堆肥箱、皮系装備 | 15 |
収納ボックス(大)、いかだ | 16 |
石のパイプ系 | 17 |
食料保存庫、餌箱 | 18 |
製錬炉、作業台、金属のピッケル、金属の斧 | 20 |
麻酔矢 | 21 |
毛皮装備 | 23 |
クロスボウ、長槍 | 25 |
水瓶 | 26 |
剣、金属の鎌 | 30 |
ピストル、シンプルな弾丸 | 34 |
ライフル、ライフルの弾薬 | 35 |
菜園(大) | 36 |
再生肥料 | 38 |
金属の盾、ショットガン、ショットガンの弾薬 | 39 |
金属拠点一式 | 45 |
施盤、ポリマー、電子基盤 | 48 |
発電機、電線、コンセント | 49 |
工業用グリル、照明 | 50 |
アタッチメント(フラッシュライト) | 52 |
水筒 | 54 |
セミオート式ピストル、セミオート式ピストルの弾丸 | 55 |
金属装備 | 56 |
アサルトライフル、アサルトライフルの弾丸 | 58 |
冷蔵庫 | 60 |
エアコン | 61 |
麻酔弾 | 62 |
C-4リモート起爆スイッチ、C-4爆弾 | 65 |
オートタレット | 68 |
金庫 | 75 |
工業炉 | 80 |
スキューバ装備 | 81 |
化学作業台 | 82 |
セミオート式スナイパーライフル、セミオート式スナイパーライフル用の弾丸 | 83 |
ロケットランチャー、ロケット弾 | 87 |
簡単にですが、私がオンラインをプレイしていて必要だと感じたエングラムは上記のものになります。
ロケットランチャーやC-4はPVPで必須の武器となり、ピストルやショットガンなどはアルファ系の強敵に必要になります。
金庫は耐久値と預けられるアイテムの数がズバ抜けており、コチラもPVPで重宝しますね。
電気系統の「冷蔵庫」や「エアコン」、それらの利用に必要になる「発電機」や「コンセント」
アイテムの製作の効率が良くなる「化学作業台」や「工業炉」など
当然ではありますが、基本的には高レベルになると便利なエングラムが習得出来るようになります。
サドルのおすすめエングラム
上記ではサドルを省いていますが、個人的に習得しておきたいサドルで言えば、
サドルの恐竜 | 必要レベル |
トリケラトプス | 16 |
プラテノドン | 38 |
サーベルタイガー | 37 |
ベールゼブフォ | 40 |
パラケラテリウム | 41 |
アルゲンタヴィス | 62 |
スピノサウルス | 71 |
各恐竜の使い道
・プテラノドンとアルゲンタヴィス
飛行タイプの恐竜で長距離移動が楽になる
・トリケラトプスとパラケラテリウム
攻撃で大量のベリー系素材を集めることが出来る
・ベールゼブフォ
ジャンプ力があり移動が早い
・サーベルタイガーとスピノサウルス
個人的に戦闘で利用することが多かった恐竜
全てのエングラムを習得出来ないといってもレベルが上がれば獲得出来るポイントも増えるので、無駄なエングラムを取らないように意識していればある程度の余裕は出来ます。
なので、恐竜テイムが多い方は「恐竜用ゲート」や「巨大なハッチ枠」、「受信機」や「発信機」などの習得もしておくと良いでしょう。
フレンドとトライブを組んでいるのであれば、それほど作成しない「化学作業台」や「スキューバ装備」などの習得を分担することで節約も出来ます。
ARK:Survival Evolved(PS4) 攻略メニュー
以上、個人的におすすめのエングラムについてでした。