今回は『シタデル』の地図のマーカーと死亡地点について
本作は『ARK』や『コナンアウトキャスト』と同じく死亡した時に所持品を落とすため、死亡地点にアイテムを回収しに戻る必要があります。
そこで今回は、『シタデル：永炎の魔法と古の城塞』の地図にマーカーを付ける方法や死亡地点のアイテム回収について書いていきたいと思います。
地図の開き方とマーカーの付け方
まず、本作は十字キー下を押すことでマップ画像を開けます。
マップ画像には洞窟やファストトラベル可能な塔、敵の拠点、回復の泉やマナの泉などの場所が表示されていて好きな場所に○ボタンでマーカーを付けることが出来ます。
「プレイヤーマーカー」を付けると探索中にマーカー+マーカーまでの距離が表示されるので、向かいたい場所が決まっている場合はマーカーを使用して進めていきましょう。
死亡地点とアイテム回収
プレイヤーが死亡すると装備以外の所持品を全てその場にドロップしてしまいます。
ドロップした所持品はマップ画面に表示されている「前回の死亡地点（×）」に行くことで回収出来るので、上記のマーカーを死亡地点近くに付けて回収に向かうのが良いです。
アイテムは袋がフィールド上にある感じで、それほど目立っているわけではないので見逃しに注意しましょう。
また、上空で死亡した場合はアイテムが上空に留まるので分かっていないのと見逃しやすいです。
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以上、『シタデル：永炎の魔法と古の城塞』の地図のマーカーと死亡地点についてでした。
ファストトラベルの塔の中で死ぬと❌マークに邪魔されてトラベルできないから注意だぞ
死亡した時、落としたアイテムは拾わないと消えるのか？
ARKやコナンの経験からだとおそらく一定時間で消えてしまうものと思いますが、確認はしていないので断定はできません。
ただ、オンラインサーバーであれば少なくとも他プレイヤーに取られてしまう危険性はあります。
それと死亡時にドロップしたアイテムはマップに×アイコンで表示されていますが、回収前に死亡してしまうと1回目の死亡地点のアイコンは消えてしまいます。
ただ、その場合も死亡地点に行けばアイテムはちゃんと落ちていました。