今回は『デスストランディング』のセーフハウスについて

セーフハウスは建設装置Lv2から作成できる建設物です。
プライベートルームとして利用でき、ファストトラベル地点としても利用できます。

そこで今回は、『デスストランディング』のセーフハウスの作り方や使い方についてまとめていきます。

セーフハウス


まずセーフハウスはエピソード3の依頼No.27「気象観測所へ“高精度カイラル物資測定器”を配送せよ」クリア後に建設可能になります。

その後、依頼No.29「セーフハウスを建設せよ」にてチュートリアル依頼が発生。

また、セーフハウスの作成は「建設装置Lv2」、通信量は2000と多いので設置する場所は厳選しましょう。

セーフハウス作成の流れ


1.建設装置Lv2を装備してセーフハウス(土台)を設置
土台は平らな地面にしか置けないのである程度広くて平らなエリアを探しましょう。

2.端末から「建設物機能」を起動

3.カイラル結晶×300と特殊合金×2400を入れて完成させる

4.完成するとプライベートルームとして利用可能

セーフハウスのプライベートルームは他の施設と同様に利用する事ができます。
・サムの体力の回復
・BBのストレス状態の回復
・車両の修理
・弾薬補充
・ファストトラベル
・プライベートボックス
・シャワー&トイレの利用
・バックパックのカスタマイズ
など。

特に体力回復やファストトラベル地点として利用できるのは大きいので、プライベートルームのない施設の周囲などに作成する事で役立ちます。


また、他プレイヤーのセーフハウスも利用でき、同期している場合はファストトラベルの移動先選択時に選択する事も可能です。

セーフハウスの強化とVer

セーフハウス 効果
Ver.1 セーフハウス完、ベッド追加、BB回復用インキュベーター追加、ショーケース追加
Ver.2 カスタマイズ機能の追加
Ver.3 時雨耐久度アップ

Ver.2に必要な素材は「カイラル結晶×500」、「特殊合金×4560」
Ver.3に必要な素材は「カイラル結晶×1000」、「特殊合金×6840」

他の建設物と同じようにカスタマイズ機能や耐久度がアップするだけなので無理して強化する必要はないでしょう。

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以上、『デスストランディング』のセーフハウスについてでした。