今回は『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』のキャラやスキルについて

個人的に使用しているキャラクターやスキルの紹介になるので、必ずしも紹介しているキャラの方が強いというわけではありません。
指南書は使用することで対応したキャラクターがスキルを覚えることが可能です。

ここでは、『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』のオススメキャラやオススメスキルに指南書の入手場所についてまとめていきます。

オススメキャラ

私が使用しているパーティ
・アドル
・リコッタ
・ラクシャ
となります。

攻撃属性があるため、基本的にアドルorダーナ、ラクシャorヒュンメル、サハドorリコッタからパーティを選ぶことになるでしょう。
アドルとダーナに関しては、ダーナも通常攻撃・スキル共に強いため、ダーナをパーティに入れるのもオススメです。
私が何故アドルにしたかというと
・ダーナが加入するタイミングが遅い
・メインストーリーのボスや真ENDの際にダーナをパーティに入れられない状況がある
これらの理由から全クリだけが目的の方は、アドルを中心に育成した方が良いでしょう。

やり込む気満々という方がアドルとダーナの使いやすい方を選べば良いのではないかと思います。

ラクシャがおすすめの理由は、ラクシャが離脱することはないにも関わらず、ヒュンメルはメインストーリー中に何度か離脱するのも理由の一つですが、ラクシャは攻撃速度が速く、「ブリッツチャージ」や「リーサルレイド」が鳥系の敵に対して非常に使いやすいです。
マスターコングから習得できる「ラピッドテンペスト」もブレイクがSランクと使いやすいスキルですね。

そして一番おすすめのキャラクターがリコッタです。
私は基本的にリコッタのみを操作して進めてました。

後半になると思いますが「ダイナソアスロー」を覚えると迎撃戦などで非常に役に立ちます。
巨大な骨をブーメランのように前方に投げる攻撃ですが、かなり遠くまで攻撃できる上に横の範囲も広く、障害物も貫通して投げることができます。
威力も非常に高いため、迎撃戦で高ランクを取る際に有効なスキルです。

「ダイナソアスロー」消費SPが高いため、「グリーンウィップ」なども使いこなせるようになると遠距離・中距離・近距離全ての敵に対応することができます。

「剛爆三段」は攻撃終了までが長いため、ボス戦などで防御手段としても使えます。
私がセットしているスキルは
・ダイナソアスロー
・グリーンウィップ
・剛爆三段
・スパイラルダイヴ
です。

個人的にキャラクターも好きなのでリコッタを使用しているというのもあるのですが、戦力的にも非常に強いキャラクターなので、同じくリコッタが好きな方はリコッタメインに使用してみてはどうでしょうか。

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スキル

・紅き指南書《旋》 アドルがトルネードソードを修得する
「隆起珊瑚の森」の宝箱

・紅き指南書《霊》 ラクシャがシルフィードキスを修得する
「シュラム密林地帯」の宝箱

・紅き指南書《野》 サハドがワイルドアピールを修得する
「浸食谷」の宝箱

・紅き指南書《震》 ヒュンメルがクエイカーを修得する
「バハの斜塔」の宝箱

・紅き指南書《茨》 リコッタがランブルソーンを修得する
「始生代の大穴」の宝箱

・紅き指南書《凍》 ダーナがアイスエイジを修得する
「王家の谷」の宝箱

イースVIII -Lacrimosa of DANA- 攻略メニュー

以上で『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』のオススメキャラについてを終わります。