今回は『レムナントフロムアッシュ』のコーサスの攻略について

前回はロームの攻略を書きました。
ロームをクリアすると次はコーサスを攻略することになります。

そこで今回は、『レムナントフロムアッシュ』のコーサス「悪臭の低湿地」~「洞窟」のイクシリス戦までの攻略について書いていきたいと思います。

悪臭の低湿地

・奥から先に進むとクリスタル「捨て小屋」

・小屋に入ると穢れた者と戦闘

穢れた者戦

主な攻撃パターン
・叫んでから突進
※壁に激突させると転倒
・ハンマーを振り下ろす
・ハンマーでジャンプ攻撃
・ハンマーで左右に薙ぎ払い(3回)
・ハンマーを前方に投げる
・ハンマーを振り回しながら回転移動

周囲にある壺が割れると雑魚敵が出現します。
敵は基本的に近接攻撃がメインで体力が高いです。

攻撃直後のスキを狙って近接武器で攻撃するのが良さげですが、あまりゴリ押しし過ぎずに1~2撃与えたら回避で距離を取っての繰り返しで戦っていきましょう。


敵の背後から尻の中央にある赤い布部分を攻撃すれば弱点部位で大ダメージを与えられます。

・倒すとスクラップ×1050、「穢れた心臓」、「ルミナイトクリスタル×5」、トレイト「大食漢」、エモート「疲労」

・奥の出口から進むとクリスタル「ミストフェン」

 

ミストフェン

・ある程度進むとクリスタル「イスカルの女王」

・奥にいるエルフクイーンに話しかける

会話を進めて売り物を見せてもらうとアイテム購入が可能

アイテム 効果
グリーンリーフ 50スクラップ
腐食のステータス異常解除、腐食耐性30%増加
ディバインネクター 500スクラップ
アーマーの性能を10%増加。60分間持続
ブラッドワート 100スクラップ
ヘルスを毎秒1.7回復する。30秒間持続
大鎌+7 近接武器

・奥からエリア移動するとチェックポイント「針の筵」

・奥からエリア移動するとチェックポイント「バーブの玉座」

・先に進むとバルベットテラー狂暴者と戦闘

バルベットテラー戦

主な攻撃パターン
・鎌を振り下ろす
・鎌を薙ぎ払う
・様々な方向から複数の棘発射

ハルベットテラーは固定位置から鎌で薙ぎ払いor振り下ろしで攻撃してきます。
※距離が近いと薙ぎ払い、距離が遠いと振り下ろし


周囲の壁から棘を大量に発射して攻撃してきますが、斜め下に発射する棘以外の直線上の棘は開始地点付近にある水溜りでしゃがむことで回避出来るので、基本はしゃがみで回避可能です。

私の場合は遠くから「ハンティングライフル」で攻撃、攻撃タイミングとしては敵が鎌を振り下ろした時に横回避⇒敵の攻撃直後にHS数発⇒棘が来るので棘回避という感じで倒しました。

・倒すとスクラップ×652、「バルベッドスイニュー」、「ルミナイトクリスタル×5」入手

・奥の出口からエリア移動

・その先に進んでエリア移動するとクリスタル「洞窟」

追記
「入り組んだ洞穴」⇒「マスク鋳造所」だとスラルと戦闘
倒すと「ルミナイトクリスタル×5」「群れの牙」トレイト「触媒」入手

 

洞窟

・少し進むとイクシリスと戦闘

イクシリスXV・XVI戦

主な攻撃パターン
・周囲に複数の追尾する球体を出現させて発射
※低ダメージで破壊出来るのでピストルで対処
・腐食エリアを発生させる毒玉を2発投げる
・槍で薙ぎ払いor振り下ろし
・一定時間溜めてから咆哮(継続ダメージ)
※溜めている間にHSで一定ダメージを与えると阻止可能
・槍を突き出して直線上のビーム

まず、イクシリス戦は橋の上で戦闘となり回避で落下すると即死なので気を付けましょう。

最初は1体だけですが、少し体力を減らすともう1体が反対側に出現します。
出現後は2体が同時に溜め行動⇒溜めが終わると一体が遠くに離れて一定時間後に接近⇒槍の直線上ビームを連発してきます。


2体が溜め行動を始めた時は素早くHSを決めてどちらの溜めも阻止しなければ咆哮で大ダメージを受けるので注意

咆哮or阻止後は片方が遠くに離れて直線上ビームの準備をするので、もう片方を攻撃して離れた方が近付いて来たらビームの回避に専念
槍の直線上ビームを4回(?)端まで連続で放つと、再び両方が溜め行動を始めて別のイクシリスが遠くに離れて次の直線上ビームの準備を始めます。


毒玉はタイミングが合えば橋の中央にある壁で防ぐことが出来ます。
ただし、この壁は直線上ビームで破壊されます。

・倒すと経験値+1000、スクラップ×1087、「ハイブストーン」、「ルミナイトクリスタル×5」、「ガーディアンの心臓」、トレイト「断罪者の矜持」、エモート「混乱」入手

・手に入れた心臓を不死の王orエルフクイーンに渡す

レムナントフロムアッシュ 攻略メニュー

以上で『レムナントフロムアッシュ』のコーサスのイクシリス戦までの攻略の流れを終わります。