今回は『Rust』の国内版向けサーバーについて

本作は2021年6月21日に発売されたオンライン専用サバイバルゲームですが、北米版が5月21日に既に発売されているので本日開始する方は新規サーバーを選ぶのがおすすめです。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の国内版向けサーバーの選び方と新規サーバーについて書いていきたいと思います。

サーバー選びと新規サーバー

まず、本作で国内版を購入したプレイヤーがサーバーを選ぶ時は「公式ゲームセッション」でフィルターを使用してサーバーリージョンが「AS」のサーバーを選ぶのがおすすめです。

そして、ASサーバーは北米版(5月21日)発売日に作成されたものと日本語版発売日に作成された新規サーバーがあります。


判断基準としてはサーバー名下部の地図の右の時間が最近のものが新規サーバーです(画像なら10時間前と書かれているサーバー)

新規サーバー
・AS Delta VU
・AS Kruger SE
・AS Rapture 36
・AS Kanto E7
・AS Asgard M5
・AS lridium NS

上記以外にも今後追加されていく可能性はあります。

旧サーバー
・AS Outland EL
・AS Corium 35
・AS Sodium RV
・AS Empire 78
・AS Iris HV
・AS Delta OQ

現時点ではASサーバーにはワイプ期間が1ヵ月のサーバーしかありません。
※また、現在はワイプ予定日はなしになっています(バグが原因?)

旧サーバーでは北米版でプレイしているプレイヤーで強力な拠点を作成している方やロケランなどの強力なアイテムのレシピを既に所有している方が多いので旧サーバーで開始するのは余程のことがない限り止めておきましょう。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上でPS4ゲーム『Rust』の新規サーバーについてを終わります。