今回は『SEKIRO(隻狼)』の天守上階(2回目)の攻略について
御子救出後に各エリア最奥のボスを倒すと葦名城 本城が封鎖されます。
その後、捨て牢から葦名城 本城に向かうと2回目の天守上階攻略となりました。
そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』の葦名城 本城の天守上階(2回目)の大忍び 梟戦までの攻略の流れについて書いていきたいと思います。
2回目の天守上階について
葦名の底で「お宿り石」、仙峯寺で「不死斬り」、落ち穴で「馨し水蓮」の全てを手に入れると葦名城 本城付近への仏渡りが利用出来なくなります。
ボス名で言えば
・葦名の底の破戒僧
・仙峯寺の見る猿、聞く猿、言う猿
・落ち谷の獅子猿
上記のボス撃破後に進めるエリアということになります。
天守上階(2回目)
・葦名城 本城の鬼仏「捨て牢入口」に移動する
・葦名城 本城方面に進むと盗み聞きポイント
・鉤縄で屋根を飛び越えて橋を抜けた先の水に落下する
水路奥で潜ると下が通れるので先に進む
・鉤縄で水中から出て屋根の上に移動する
屋根に乗ると敵が出現します。
・屋根にある板を上がって屋根に進んで階段に飛び降りる
階段下に鬼仏「葦名城 本城」
※対座すると利用可能になります。
・屋根上を移動して鬼仏「天守上階 武者侍り」方面まで移動する
道中の屋根にアイテム複数、素材アイテム「磁鉄屑」
屋根を進んでいくと木の板があるので、板を登っていくとボスエリア(葦名弦一郎と戦闘した場所)まで移動できます。
ただ、ボス戦があるので1回目の天守上階攻略時と同じく鬼仏「天守上階 武者侍り」方面から進んでいくのが良いです。
・鬼仏「天守上階 武者侍り」で対座する
・そのまま階段上に進んでいく
※義手忍具「錆び丸」の入手場所
ここにいる赤鬼を倒すと「数珠玉」と「忍びの薬識・丙」入手
・鬼仏「天守上階 葦名流伝場」で対座する
鬼仏の近くに「金剛屑」
・葦名流 佐瀬甚助と戦闘したエリアに入ると孤影衆 忌み手と戦闘
倒すと「脂蝋の瘤」「数珠玉」入手
まずは、しゃがみ移動でエリアに入って左側にいる敵を忍殺で倒しましょう。
倒す時は忍殺忍術「傀儡の術」を使うのがおすすめです。
雑魚を傀儡化して前後から攻撃するように戦うと忌み手をかなり楽に倒せます。
傀儡化した兵士は一定時間が経過すると消滅するので、少し時間が経過したら再び忍殺忍術を使用することで消滅までの時間を引き伸ばせます。
そのため、敵の体幹ゲージが溜まってきた時に1回→忌み手に忍殺を使用した後に1回使うことで忌み手を倒すまで一緒に戦わせることも出来ました。
・窓から外に出て葦名弦一郎と戦った場所に行くとイベント
・梟に話しかけると選択肢発生
・「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶ
・「掟に従い、御子を捨てる」→「掟に従い、御子を捨てる」を選ぶ
大きくルートが変わるため、1周目は正規ルートの「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶのが良いです。
選択肢「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶと修羅ルートに分岐します。
→修羅エンディングの入り方とボス戦のコツ
・「掟に背き、御子を捨てない」を選ぶと大忍び 梟と戦闘
倒すと「戦いの記憶・大忍び 梟」「常桜の香木」入手
追記:周回プレイのデータですが、梟戦の戦い方を動画にしました。
梟は手裏剣と剣による素早い攻撃を仕掛けてきます。
敵が投げる緑色の玉は煙に触れると一定時間アイテムが使用出来なくなるので、出来る限り回避すること
梟は特定の攻撃後が硬直時間長めなので、戦闘中は距離を取りつつ横ダッシュで敵の攻撃を待ちましょう。
その後で敵が、
・手裏剣を2個投げてから飛び上がって振り下ろし
・手裏剣を1個投げてからダッシュ薙ぎ払い
上記どちらかの攻撃後にコチラがダッシュ攻撃をヒットさせて距離を取るの繰り返しで戦えば安全に倒せます。
ダッシュ移動だけでは敵のダッシュ斬り上げを回避出来ないことが多かったので、敵が手裏剣を投げずに突進してきた場合は敵の突進に合わせてジャンプすることで斬り上げを回避出来ます。
手裏剣を投げずに突進して来た時は斬り上げor薙ぎ払いで、薙ぎ払いだと攻撃後にダッシュ攻撃をヒットさせやすいのですが、斬り上げとの見極めが少し難しいので手裏剣を投げずに突進して来たらとりあえずジャンプするのが良さげですね。
・鬼仏に対座してから御子の間に向かう
・御子に何度か話しかける
・香炉を調べて「源の香を焚く」
義手忍具の入手場所まとめ
数珠玉の入手場所まとめ
瓢箪の種の入手場所
以上、『SEKIRO(隻狼)』の天守上階の大忍び 梟戦までの攻略の流れについてでした。