【SEKIRO】瓢箪の種の入手場所と傷薬瓢箪の使用回数【隻狼（せきろう）】

今回は『SEKIRO（隻狼）』の瓢箪の種の入手場所について

本作の回復アイテムのメインは鬼仏で使用回数が回復する「傷薬瓢箪」です。
これは初期だと使用回数1回ですが、「瓢箪の種」を手に入れることで使用回数を増やせます。

そこで今回は、『SEKIRO（隻狼）』の瓢箪の種の入手場所と傷薬瓢箪の使用回数の増やし方について書いていきたいと思います。

傷薬瓢箪の使用回数

傷薬瓢箪は回復アイテムの1つで、鬼仏で休息すると使用回数が回復します。
初期の状態だと使用回数は1回までですが、荒れ寺にいるエマに「瓢箪の種」を渡すことで使用回数を増やすことが出来ます。

エマはストーリーを少し進めると荒れ寺に出現します。
最大10回まで使用回数を増やせて、最大まで強化するとトロフィー「傷薬瓢箪の極み」獲得

鬼仏「城下外郭城門路」を少し進むと出現する侍大将河原田直盛を倒すと入手

虎口階段で赤鬼を倒すと入れる建物の中

大手門で鬼形部と戦闘した場所の階段上にいる供養衆から1000銭で購入

鬼仏「天守上階武者侍り」の近くにある宝箱を開けると入手

鬼仏「葦名城本城」の先の階段上を右手に進んで落下→近くに座り込んだ人物がいるので話しかけると依頼を頼まれるので周囲の兵士を倒して話しかける

その後、天守上階で葦名弦一郎を倒した後（？）に荒れ寺にショップとして出現します。
ショップで「瓢箪の種」を購入できます。

鬼仏「社下の谷」から落ち谷に向かう道中にあるぶら下がり可能場所を進むと一番上に落ちています。

鬼仏「金剛山仙峯寺」から進んで林を抜けた先の寺に入る
寺に入って少し進むと坊さんがいるエリアに出るので、白い服を着た坊さんがいる付近に落ちています。

鬼仏「水生村」から少し進んだ場所にある桜の木の下

鬼仏「宮の内裏」から先に進んで扉の横にある宝箱を開けると入手

以上、『SEKIRO（隻狼）』の瓢箪の種の入手場所についてでした。