今回は『サブノーティカ2』の序盤の食料と水集めについて
本作も前作と同じく拠点にあるファブリケーターで魚を調理することで食料や水を入手し、空腹と渇きを回復することが出来ます。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』の序盤の食料&水対策とおすすめの食料について書いていきたいと思います。
食料と水の入手法
まず、ゲーム開始後の装備を何も所持していない状態では投下ポッドの周囲にいる魚を手で拾って調理して食べることになります。
アイテム名 | 効果 |
ろ過した水 | ブラダフィッシュ(H2O+25) |
焼きブーメラン | ブーメラン(満腹度+20、H2O+2) |
焼きフープフィッシュ | フープフィッシュ(満腹度+23、H2O+3) |
焼きアークティックピーパー | アークティックピーパー(満腹度+31、H2O+4) |
魚は入手後に拠点のファブリケーターの「食料」から調理すればOKです。
ちなみに、そのまま調理しただけではすぐに腐ってしまいますが、投下ポッドの周辺にある「塩」と一緒に調理すると長期保存が可能になります。
ブルズアイシュルーム
魚を調理して食料を入手するのが基本ではありますが、「サバイバルナイフ」作成後は投下ポッド近くに大量にある青色のキノコ「ブルズアイシュルーム」が飢え&渇き対策におすすめです。
このキノコはサバイバルナイフで切りつけると1つで4個の「ブルズアイシュルームのかけら」を入手出来て、このキノコは1個で満腹度+8、H2O+3回復出来ます。
H2Oの回復量が少ないのが微妙ではありますが、魚を追いかけて手に入れるよりは遥かに効率が良いので覚えておくと便利です。
フロストアネモネ
フロストアネモネは投下ポッドから前哨基地ゼロに続く道の道中にあるイソギンチャクです。
⇒前哨基地ゼロの場所と入手アイテム
光る部分を採取すると「フロストアネモネの中心部」を入手出来て、これを食べると満腹度+10、H2O+20回復出来ます。
投下ポッドから少し離れているものの、こちらもブルズアイシュルームと同じく採取が簡単+H2Oの回復量が魅力的なので覚えておくと役立ちます。
以上で『サブノーティカ2』の空腹と渇き対策についてを終わります。