今回は『サブノーティカ2』の深度アップグレードMK3について
深度アップグレードMK3はシートラックで水深650Mよりも深く潜れるようにするためのアイテムで、作成には「ニッケル鉱石」と「藍晶石」が必要になります。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』の深度アップグレードMK3の作り方と必要素材について書いていきたいと思います。
深度アップグレードMK3
必要素材 | 入手法 |
深度アップグレードMK2 | シートラックから外す ⇒シートラックの深度アップグレードMK2 |
ニッケル鉱石×3 | アーキテクトの身体の隠し場所周辺で採取 |
藍晶石×2 | マルグリットの拠点から水深550M付近まで潜ると採取場所 |
プラスティールインゴット | チタニウムインゴット、リチウム×2 |
作成にはMK2と同じで「改造ステーション」が必要になります。
ニッケル鉱石
ニッケル鉱石は水深500Mよりも深い場所?で採取出来ます。
私が手に入れた場所としては、パイロットの最終確認地点から南東に約400M進むと深く潜れる裂け目があり、この場所を進むと水深550M付近でニッケル鉱石が見つかります。
周辺で「フラワリングスポア」「若いコットンアネモネ」も採取可能
ニッケル鉱石は他の鉱石と似ているので「鉱物探知機」を使用するのが良さげです。
藍晶石
藍晶石もニッケル鉱石と同じく水深550M付近で採取出来ます。
入手場所はパイロットの最終確認地点のマルグリットの拠点北西の穴を進んで、紫色の大型結晶がたくさんあるエリアに落ちています。
素材を集めて「深度アップグレードMK3」作成後はアップグレードからシートラックにセットすることで水深1000Mまで潜れるようになります。
ちなみに、プローンスーツの「深度アップグレードMK2」も「ニッケル鉱石」「藍晶石」で作成可能です。
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パイロットの最終確認地点
シートラックのモジュールの残骸と接続方法
以上で『サブノーティカ2』の深度アップグレードMK3の作成についてを終わります。