今回は『サブノーティカ』のロストリバー探索前の準備について

ロストリバーは本作で感染を治療するために向かう施設です。
本編終盤のダンジョンでもあり、水深900M~1500M付近を探索することになります。

そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』のロストリバー攻略前に準備しておきたい事について書いていきたいと思います。

ロストリバー探索前の準備

まず、ロストリバーは水深900M程度の場所にある巨大な海底洞窟で、異星人の施設が複数あるエリアになっています。

事前準備としては、

アイテム/装備 使い道
シーモス ロストリバーの前半エリアの探索に必要
深度モジュールMk3装備で900Mまで潜れるようにする
プローンスーツ ロストリバーの後半エリアの探索に必要
※探索開始時は初期状態でOK
サイクロプス ロストリバーの中間地点に置いておくと拠点として利用可能
※深度モジュールMk1装備で900Mまで潜れるようにする
パープルタブレット 異星人の施設に入るために必要
※オーロラ号の集合地点の浮島にある建物から入手
オーロラ号の集合地点と設計図
オレンジタブレット 異星人の施設に入るために必要
※デガシ号の居住地(水深500M)の建物2Fから入手
デガシ号の居住地(水深250m)~脱出ポッド12
食料と水 オーロラ号内部で手に入る「栄養ブロック」や「ろ過装置を使用した水」
※後半エリアで長距離探索を行うことになるので多めに所持しておくと役立つ
応急処置キット 敵性生物が結構いるので10個程度あると良さげ

乗り物はロストリバーを効率良く探索するためには全て利用することになるのであらかじめ作成しておくのが良いです。

また、プローンスーツに装備出来るモジュール「ドリルアーム」の設計図も必要になります。
※ドリルアームがあるとプローンスーツで鉱床の採掘が可能になる

ロストリバー後半エリアの探索にはプローンスーツに「深度モジュールMk3」を装備する必要があり、深度モジュールMk3を作成するための「藍晶石」を手に入れるために必要になります。

ドリルアームの設計図の入手場所は下記
ドリルアームの設計図の入手法・巨大鉱石の採掘

その他、ロストリバー探索中はサイクロプスを仮拠点にするので内部に便利設備をクラフトしておきましょう。

設備 使い道
屋内用プランター マーブルメロンなどの食料を栽培しておく
ロッカー 大量に設置しておくと役立つ
ファブリケーター アイテム作成
通信機 探索中に通信が入るため
改造ステーション プローンスーツの深度モジュールMk2作成のため

一応、私がロストリバー探索前に用意したアイテムや乗り物は上記のような感じです。
ロストリバーの入口~疾病研究施設

また、ロストリバーの探索効率を上げるために途中の安全地帯(上記の攻略記事内で記載)で拠点を建築する事になります。

そしてロストリバーはラスダンのようなものなので、面倒な場合はメイン拠点の建築物を解体して建築用素材をそのままサイクロプスに積んでしまうのも手です。
(私の場合はロストリバーに移動後、エンディングまでメイン拠点へ戻る事はありませんでした)

関連記事はコチラ
プローンスーツの設計図の入手法・作成方法
サイクロプスの設計図の入手法・作成方法
サイクロプスの操作方法・出来る事まとめ

【PS4】サブノーティカ 攻略メニュー

以上、『サブノーティカ』のロストリバー探索前の事前準備についてでした。