今回は『Rust』の罠の作成方法について
本作ではタレットの他にもレシピを習得することで作成、設置出来る「トラバサミ」や「地雷」などのトラップがあり、拠点に近付くプレイヤーを迎撃するために役立ちます。
そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の罠の種類と作成方法や性能について書いていきたいと思います。
罠の作成方法
罠 | 作成方法 |
木製スパイク | 作業台レベル:なし リサーチコスト:スクラップ×20 必要素材:木材×300 |
トラバサミ | 作業台レベル:レベル1 リサーチコスト:スクラップ×75 必要素材:金属片×50、歯車×1 |
地雷 | 作業台レベル:レベル2 リサーチコスト:スクラップ×250 必要素材:金属片×50、火薬×100 |
罠のレシピはドラム缶破壊や箱から確率で入手出来ます。
私の場合ですが、「木製スパイク」は青ドラム缶破壊時にBP(レシピ)入手、トラバサミは木箱、地雷はガンボックスから入手しました。
トラバサミと地雷は入手後にリサーチテーブルでレシピ化しておきましょう。
罠の使い方・性能
木製スパイク
地面の上にのみ設置可能
木製スパイクは上を歩くと移動速度が遅くなり継続ダメージを受けます。
トラバサミ
地面または床の上に設置可能
設置したトラバサミを踏むと一定時間動けなくなり50ダメージ+出血状態になります。
発動したトラバサミは閉じるので近付いて再度設置(□)or拾う(△)ことで回収出来ます。
地雷
地面または床の上に設置可能
設置した地雷を踏むと即死?(裸で即死、防具は未検証)ダメージを受けます。
ただ、踏んだ時はカチッと音がするので立ち止まると爆破せず、他プレイヤーが近付くことで解除してもらうことが可能です。
解除すると解除したプレイヤーが地雷を入手します。
罠は拠点周りに設置しておくことで防衛面で役立ちますが、敵味方区別なしで発動してしまう点は注意しましょう。
また、上記の他にも「鉄条網付き木製バリケード」「木製バリケード」「屋外用石壁」など拠点防衛に役立つ建築物も存在します。
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以上でPS4ゲーム『Rust』の罠の種類と使い方についてを終わります。