今回は『Lies of P』のクリア後について
本作はチャプター11のアルケ大修道院 神のゆりかごでラスボスを倒すと深淵の下でエンディングに入ることが出来ます。
そこで今回は、『Lies of P(ライズオブピー)』のクリア後と引き継ぎ周回プレイについて書いていきたいと思います。
クリア後について
本作はチャプター11の深淵の下でエンディングを迎えるとエンディング直後に周回プレイに入ることが出来ます(クリア後の世界で出来ることがあるのでキャンセル推奨)
周回プレイに入ると一部のアイテムを引き継ぐことが出来ませんが、大半の要素を引き継いで周回プレイに入ることが出来ます。
引き継ぐことが出来ないアイテム
・レコード以外の収集品
・ベニーニコレクション&クラット物資箱
レベル/エルゴ/装備/消費アイテム/P機関/リージョンアームなどの大半のアイテムは引き継ぐことが可能です。
エンディング直後の周回プレイをキャンセルした場合はスターゲイザーの一番下の「最初から始める」から好きなタイミングで周回プレイに入ることが出来ました。
2周目以降の変化メモ
・敵の強さが変化
・すぐに聖女の像エリアに移動出来る
※金貨の実の採取もチャプター1完了後に可能
・収集品に「完成したエルゴの波長分析器」が入る
ボスなどの特定の人形の言語が分かるようになる
・2周目以降に入手する防御パーツに+が付いて性能アップ
・1周目にはなかった場所に宝箱でアミュレット+入手
・一部の行商人から新たなレコードが購入出来るようになる
・P機関にフェーズ追加(2周目でフェーズ6、3周目でフェーズ7)
・すぐに聖女の像エリアに移動出来る
※金貨の実の採取もチャプター1完了後に可能
・収集品に「完成したエルゴの波長分析器」が入る
ボスなどの特定の人形の言語が分かるようになる
・2周目以降に入手する防御パーツに+が付いて性能アップ
・1周目にはなかった場所に宝箱でアミュレット+入手
・一部の行商人から新たなレコードが購入出来るようになる
・P機関にフェーズ追加(2周目でフェーズ6、3周目でフェーズ7)
クリア後の世界
周回プレイをキャンセルすると本編クリア後の世界を探索することが出来ます(エンディングで一部変化)
⇒エンディング分岐条件と嘘と真実の発生場所
クリア後の世界のメモ書き
エンディング | メモ |
Real boy | ・ホテル2階のゼペットの部屋で手紙「ゼペットの手紙」入手 ※手紙を読むとトロフィー「ある父親の物語」獲得 |
Free from the puppet string | ・特になし |
Rise of P | ・ホテル2階のゼペットの部屋で手紙「青い蝶々の手紙」入手 ※手紙を読むとトロフィー「青いチョウの物語」獲得 ※チャプター11のソフィアの選択肢「安らぎを与える」が必要 |
また、全てのエンディングで共通?(管理人はReal boyで確認)してクリア後の世界にあるホテルにあるピアノを弾くと完璧な演奏でトロフィー「クラットのピアニスト」獲得
以上で『Lies of P(ライズオブピー)』のクリア後と周回プレイについてを終わります。
各エンドでクリア後のホテルの環境も大きく変わる。
ラスボスを倒すルートだと、どちらでもホテルの皆はクラットを復興させるために活動していこうという方針であること見れる。
心臓を渡すルートだと…詳しい事は言いませんが、”全滅”という言い方が正しいでしょうか。
あと、どのエンドを迎えても、完璧なピアノの演奏はできます。
共通なのでクリア表から外してもいいのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
記事内容少し編集しておきました。