今回は『モンスターハンターワールド』のオトモについて書いていこうと思います。
本作のオトモにはオトモ道具や小型モンスターをオトモダチにしたりと活躍する場面が多くなっています。
オトモ道具の種類を増やすには老練の獣人族学者の依頼を進める必要があるので覚えておきましょう。
そこで今回は、『モンスターハンターワールド』のオトモ道具の種類や小型モンスターをオトモダチにする方法についてまとめていきます。
オトモ道具
・ミツムシ寄せのお香
入手法:初期
効果:回復ミツムシのミツでプレイヤーの体力を回復するオトモ道具
熟練度の上昇に伴い回復量が増す
・あしどめの虫かご
入手法:古代樹の森のテトルーイベントのクリア
効果:森の虫かご族が作った虫かごを使い、モンスターを足止めするオトモ道具
虫かご内の虫により足止め効果が変化、熟練度の上昇に伴い硬化時間が増す
・まもりの大盾
入手法:大蟻塚の荒地のテトルーイベントクリア
効果:荒地のまもり族が作った巨大な盾で身を守るオトモ道具
盾を使った挑発行動でモンスターの注意を引きオトリになる
熟練度の上昇に伴いガード率が増す
・はげましの楽器
入手法:陸珊瑚の台地のテトルーイベントクリア
効果:台地のかなで族が作った楽器で様々な効果を付与するオトモ道具
攻撃や防御力等の強化効果や状態耐性を付与する
熟練度の上昇に伴い演奏効果が増える
・ぶんどり刀
入手法:瘴気の谷のテトルーイベントクリア
効果:谷のぶんどり族が作った道具を使い、攻撃したモンスターからアイテムをぶんどるオトモ道具
熟練度の上昇に伴いアイテムの入手数が増す
・ガジャブーの壺爆弾
入手法:龍結晶の地のガジャブーイベントクリア
効果:ガジャブーが作った壺爆弾を投擲し、ダメージを与えるオトモ道具
オトモスリンガーと組合せ、連続砲撃を行う
熟練度の上昇に伴い威力が増す
各オトモ道具の詳しい入手法はこちらを参考にしてください
⇒獣人族学者の依頼やテトルーとガジャブーの場所
小型モンスターのオトモダチ
各マップのテトルー、ガジャブーイベントをクリアすると上記オトモ道具の入手の他に、特定の小型モンスターをオトモダチにする事も可能になります。
・古代樹の森 ジャグラス
・大蟻塚の荒地 ケストドン
・陸珊瑚の台地 シャムオス
・瘴気の谷 ギルオス
・龍結晶の地 ガストドン、ガジャブー
オトモダチはシングルプレイの時に発生する場合があり、オトモダチ可能なモンスターに近付いた時にランダムでオトモダチになります。
確実にオトモダチになるわけではないので注意しましょう。
オトモダチになったモンスターは一緒に戦ってくれるので、プレイヤーが狙われにくくなる分だけ戦闘を有利に進める事ができます。
以上で『モンスターハンターワールド』のオトモ道具とオトモダチについてを終わります。