今回は『モンハンワールド アイスボーン』の導きの地の特別素材について
導きの地の鉱脈と骨塚では他のフィールドでは手に入らない特別素材が手に入ります。
そして、資源レベルを上昇させることで更にレア度の高い素材を手に入れることも出来ました。
そこで今回は、『モンハンワールド アイスボーン(MHW:IB)』の導きの地の鉱脈/骨塚の特別素材のシステムについて書いていきたいと思います。
導きの地の資源情報
まず、導きの地は本編クリア後に解放される新マップです。
このエリアは森林地帯、荒地地帯、陸珊瑚地帯、瘴気地帯の4つのエリアで構成されていて、それぞれのエリアにある鉱脈と骨塚ではエリアに対応した特別な素材が手に入ります。
例として挙げると、
・森林地帯の鉱脈では「朽ちた結晶」「森林の結晶」など
・荒地地帯の鉱脈では「ひび割れた結晶」「荒地の結晶」など
そして、鉱脈と骨塚で採集出来る素材アイテムは採集を繰り返すことで新たな素材が手に入るようになります。
資源レベルとレア度の高い素材
導きの地の各エリアにある鉱脈と骨塚の資源レベルはワールドマップの導きの地の「資源情報」から確認することが出来ます。
各エリアで鉱脈or骨塚の採集を行うと、このゲージが採集した数に応じて上昇していき、鉱脈と骨塚のアイコンの色が白⇒黄⇒オレンジ⇒赤と変化していきます。
アイコンの色が変化すると対応したレア度の高い素材が入手可能になり、さらにレア度の高い素材が手に入りやすくなりました。
荒地地帯の鉱脈を例に挙げると、
・黄色=ひび割れた結晶、荒地の結晶
・オレンジ=泰然たる結晶
・赤=導きの結晶【荒地】
簡単に言えば、オレンジ色だとアイコン黄色&オレンジの素材が手に入る、赤色だとアイコン黄色&オレンジ&赤色の素材が手に入るという感じです。
ただし、ゲージが最大になると溜まったゲージが減少して黄色に戻ってしまいます。
要するにレア度の高い特別素材を集めるためには何度も周回してゲージを上げていく必要があるということになります。
ちなみに、上記のような導きの地の鉱脈と骨塚で手に入れることの出来る特別な素材は基本的にマスター装備をカスタム強化する時に必要になる素材です。
巨大鉱脈について
導きの地で素材を集めている最中にゲージが最大になると画面右側に「巨大鉱脈が発生!(鉱脈ゲージ最大)」と表示されます。
この表示が出ると対応したエリアのフィールド上に一回り大きい巨大鉱脈が出現して、この巨大鉱脈からはそのエリアの鉱脈から採掘出来る一番レア度の高い素材を確定で手に入れることが出来ました。
確認した時は荒地地帯の鉱脈ゲージ最大で出現した巨大鉱脈なので、上記で書いている「導きの結晶【荒地】」が確定入手という感じです。
ただ、フレンドと一緒に巨大鉱脈を採掘した時に私が1回、フレンドが2回だったので巨大鉱脈の採掘回数は1~3回程度のランダムになるかもしれません。
骨塚は未確認ですが、骨塚も鉱脈と同じくゲージが最大になると巨大採集ポイントが出現するのだと思います。
導きの地の資源(鉱脈/骨塚)の基本的なシステムは上記のような感じですね。
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以上、『モンハンワールド アイスボーン(MHW:IB)』の導きの地の資源情報についてでした。