今回は『シタデル』の肥料の集め方について

本作はプランターでしか入手できない植物がいくつかあり、終盤になるとプランターによる植物栽培が必須になります。
そして植物を栽培するために多く必要になるのが肥料です。

そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の肥料の効率の良い作り方について書いていきたいと思います。

植物栽培

まず植物栽培はレベルが20になると習得できる「プランター」と「スクリンプラー」を利用する事で行えます。

詳しくは別記事でまとめているので基本的な部分が分からない方は下記を参照して下さい。
植物栽培とプランター・スクリンプラ-・種・肥料の作り方

 

肥料の種類と作り方

肥料名 必要素材
根囲い 作業台で山吹松×4、骨、キノコ×3
ホバートの成長剤 錬金釜でルーンクリスタル×22、キノコ×6、フェアリーダスト、自然のエッセンス

肥料は「根囲い」と「ホバートの成長剤」の2種類があります。

「根囲い」はプランターに直接入れる事で肥料を900追加、「ホバートの成長剤」はスクリンプラーに補充する事で肥料を2700追加する事が可能です。


肥料が追加されている状態だとプランターの緑色のゲージが溜まります。

また、スクリンプラーに追加した肥料は周囲のプランターに自動で均等に補充されます。

他に肥料関係で覚えておいた方が良いと思う点は、
・1つのプランターに肥料2700まで追加可能
肥料2700の状態だと植物が1回育ち切った後に少し残る程度?だと思います。
詳しくは確認していないので個人的感覚の推測です。

スクリンプラーには一度にホバートの成長剤×24個分程度を補充しておく事が可能

・裂け目の財宝には「ホバートの成長剤」が少し入っている事がある

おすすめの肥料と効率の良い作り方


個人的におすすめなのは「ホバートの成長剤」を利用する方法です。
(「根囲い」はプランター1つ1つに直接入れなければならないので面倒なため)

ホバートの成長剤の必要素材の集め方

アイテム名 入手法
ルーンクリスタル フィールドのルーン結晶からエクストラクトで採取
キノコ フィールドの大きいキノコからエクストラクトで採取
フェアリーダスト スプライトを倒して入手
自然のエッセンス 木材集め時に入手したものを保管しておく
酸の泉の近くでエッセンスを直接採取

ルーンクリスタルとキノコはフィールドにあるものをエクストラクトで採取していくだけなので楽に集められます。

一番面倒なのは「フェアリーダスト」ですが、
・低レベル時なら南部にあるスプライトの拠点やマップ中央下にある洞窟「ミドルウッドデン」
・終盤であればマップ北部にあるプラヴノ洞窟
などでスプライト狩りを行うのがお勧めです。

スプライト自体は南部で多く出現するモンスターなので、飛行生物などでスプライト狩りをすれば効率良く集まると思います。

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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の肥料についてでした。