今回は『ペルソナ5 スクランブル』のクリア後評価や感想について

本作は2020年2月20日に発売されたペルソナシリーズ最新作です。
『ペルソナ5』の後日談が描かれる作品でシリーズ初のアクションRPGとなります。

そこで今回は、『ペルソナ5 スクランブル』のクリア後評価や感想、全体的なボリュームなどについて書いていきたいと思います。

クリア後評価や感想

本作は2020年2月20日に発売されたシリーズ初のアクションRPGです。

そして、本作では前作の後日談が描かれることになります。

ストーリーあらすじ
世間を賑わした不可解な事件の解決から約半年後。
それぞれの道を歩んでいた「心の怪盗団」​のメンバーたちは、懐かしのアジトである四軒茶屋の純喫茶ルブランで再会することに。
キャンプや旅行の計画を立て、楽しい夏休みの始まりに心躍らせる面々だったが、とあるきっかけで見知らぬ異世界に迷い込んでしまう。

そこは王(キング)と呼ばれる主の命令により、迷い込んだ人間のネガイを抜き取る異様な世界だった。

精神暴走事件は解決したはずでは?謎を追いながらも、歪んだ欲望を叶えようとする大人たちを改心させるため、新メンバーを含む怪盗団が再結成!

正直なところ、私はこれまでのスピンオフ作品がボリューム不足過ぎるのとアクションRPGということもあり発売前は全く期待していませんでしたが、本作はかなり面白い良ゲーでした。

まず、本作では全国を回るということで7月23日~8月31日までを『ペルソナ5』と同じような感じで一日ずつ進めていくことになります。

渋谷から始まって仙台⇒札幌⇒沖縄というように進めていく感じですね。
次の都市に移動すると前の都市には戻れなくなるため、割と一本道の印象は強いですが、全体的なボリュームとしては本編クリアまでに約25時間程度


街中で移動出来るエリアは少ないものの、全部で6つの都市があります。

バトルシステムはアクションRPGですが、ダンジョン内はシンボルエンカウント(敵に接触すると戦闘開始)になるので戦闘時は無双系ですが、そこまで無双系の印象はありません。

体験版の時点では一本道で無双系の印象が強かったものの、本編ではダンジョンにギミックなどがあり、敵も回避したり奇襲したりと様々なので。


また、敵が硬いですがペルソナで弱点属性のスキルをヒットさせて“ダウンゲージ”を削って強制的に怯ませることも出来るので、パーティ編成など思った以上に戦略性はありました。

SPを消費してスキルを使いまくってもSP回復アイテムが手に入りづらいのでSP切れになって戻らなくてはなりませんし、敵の攻撃力も良い感じに高くて簡単過ぎず難し過ぎずとバランスは良いですね。

ただ、各属性スキルを無効化出来るペルソナを所持したジョーカーは強過ぎる印象もあります。
敵がスキル発動時にそのスキル属性を無効化出来るペルソナに素早く切り替えながら戦うことで敵の攻撃をほぼ0ダメで防ぐことが出来るので…


あとはキャラクター毎にアクション(コンボ)などの使い勝手がかなり違うので、その点もキャラクター毎に個性が出ていて良かったです。

もちろん、やり込み要素は前作に比べて少ないですが、
・リクエスト(依頼)
・各ダンジョンに出現する剛魔(強敵)の討伐
・本編クリア後に追加される強敵(ボス強化版)の討伐
・ペルソナ図鑑のコンプリート

上記のようなやり込み要素があります。

個人的にポイントが高かったのはストーリー内容で、本作は各都市でダンジョンが発生⇒ボスを撃破して次の都市へという感じで進め方は『ペルソナ5』そのものです。


各都市クリア後にはキャライベ的(温泉やビーチ、花火大会など)なイベントもしっかり用意されていて、メインストーリー自体も『ペルソナ5』並に楽しんでプレイ出来ました。


また、メニュー画面ではキャラクターが良く動いたり、ショップ画面では新キャラのボイスが結構用意されていたりとシステム面も丁寧に作られていて特に不満点は思いつきませんね。

ボーカル曲の使い所も『ペルソナ5』と同じく素晴らしいですし、スピンオフ作品だからといって購入を迷っている方は必ずプレイしておいた方が良いです。

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以上、『ペルソナ5 スクランブル』のクリア後評価や感想についてでした。