今回は『ゴーストオブツシマ』の刺客のおすすめスキル・武具について

刺客は闇討の威力増加や透明になれる特技「神隠し」など隠密行動に特化した役目で、奇譚と九死のどちらでも使い勝手の良い強力な役目です。

そこで今回は、『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚の刺客におすすめスキル技や武具について書いていきたいと思います。

刺客のおすすめ技

特技 効果
神隠し 近くの仲間と共に姿を消す
効果
その1「致命傷」 闇討の威力が30%増加する
その2「手練れ」 隠密中、闇討ちの速さと静けさが上昇する
その3「黒嵐」 闇烏の攻撃回数が2増加する

刺客は奥義が闇討な上に、特技「神隠し」や暗具「煙玉」を使用して楽に闇討が可能になるので、私の場合は闇討の威力を上げるような技を重要視しています。

 

刺客のおすすめ武具

刺客におすすめ武具は遠距離武器「腰袋」、護符「隠密or刺客の護符」、暗具「とりもち玉」「煙玉」になります。

「腰袋」は牢人専用の武具ですが、技能に「刺客の多芸」が付与されていれば刺客も装備可能となり、技能は改良時の強化or技能の一新で付与させることが可能です。

「腰袋」は複数の敵にヒットさせることで気力を簡単に溜めることが出来るので、奥義「闇烏」の使用回数を増やすために利用しています。


また、闇討特化のため護符は“闇討の威力増加”の特殊効果がある護符をおすすめします。

暗具の「とりもち玉」は「くない」「泥投げ」含めて好きなもので良さげですが、暗具弐に関しては闇討が簡単に出来る「煙玉」をセットしておくのが良いでしょう。

刺客の立ち回り

刺客は奇譚と九死のどちらでも使い勝手が良く、個人的には最強の役目だと思っています。

奥義「闇烏」であれば高台にいる弓兵や強力な遠距離攻撃を仕掛けてくる天狗も素早く撃破が可能で、侍とは違って奥義の闇討対象は自分で選択出来るため使い勝手も良いです。

九死で離れた制圧ポイントに敵が複数固まってしまった場合も奥義使用⇒ある程度近付いてから制圧ポイントまで瞬間移動といった使い方も出来ますし便利ですね。

また、特技「神隠し」は戦闘中に使用することで一定時間の間こちらから攻撃しない限りは敵に気付かれなくなるので瀕死の味方の蘇生も簡単です。

難易度「百鬼」の九死だと離れた場所にいる味方を蘇生出来る牢人は必須ですが、神隠しを持つ刺客も蘇生役として充分役立ちます。

それだけはなく、神隠しは味方の近くで使用することで自分と味方の姿を消すことが出来るため、難易度「百鬼」の奇譚など高難易度モードでは一時撤退する際にも便利な印象があります。

その他、役目の中では侍と刺客が火力重視のタイプに感じるので、高難易度の「九死」などでは強敵の撃破を優先して立ち回るのが良いでしょう。

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以上で『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚の刺客のおすすめスキルについてを終わります。