今回は『PixARK』のギガントピテクスの跳ね橋の使い方について
本作にはギガントピテクスを2体テイムすることで操作可能になる跳ね橋があります。
ギガントピテクスは氷の大地に出現する生物です。
そこで今回は、『PixARK(ピックスアーク)』のギガントピテクスの跳ね橋の作り方や使い方について書いていきたいと思います。
ギガントピテクスのはね橋の作り方
「ギガントピテクスのはね橋」の作成には“原始的スキル”のレベル29のエングラムが必要になります。
エングラムを習得した後は作業台にて跳ね橋を作成出来ます。
跳ね橋の作成に必要な素材は「木材×130」「鉄のインゴット×30」「革×80」
鉄のインゴットは「鉄」を溶鉱炉に入れて生産出来ます。
⇒鉄のインゴットの作り方・鉄鉱石の入手場所
ギガントピテクスのテイム方法
ギガントピテクスは高難易度エリアである氷の大地に出現します。
テイム方法は手渡しテイムで、与える餌はベリー系or野菜となります。
ショートカットの一番右端に対応する餌をセットしてギガントピテクスに近づき、餌を与えることでテイムを開始することが可能です。
ただし、ギガントピテクスは近付き過ぎると敵対状態になり襲い掛かってくるため、餌を与える時はゆっくり近付いて餌を与えられる状態になったら素早く餌を与えて少し距離を取る、といった繰り返しでゲージを上げていきましょう。
跳ね橋の大きさや使い方
1.跳ね橋を設置する
2.跳ね橋のオプションを開いて「ほかく ギガントピテクス」を選択
3.ギガントピテクスを2体跳ね橋に配置する
4.跳ね橋の操作が可能になる
まず、跳ね橋を操作するためにはギガントピテクスが2体必要になります。
「跳ね橋」で気になるのは橋の大きさだと思いますが、橋の大きさは長さが約10ブロックで幅が約6ブロック程度でした。
それほど橋の長さがあるとは言えないので、「フィオミアの小屋」や「ドードーの巣」とは違って使い所が難しい設備という印象があります。
正直、ギガントピテクスを2体テイムする必要があると考えると、無理してまで揃える必要はなさそうですね。
ちなみに、跳ね橋は設置直後は橋が下がった状態なので、ただの橋として利用する場合はギガントピテクスは必要ありません。
ギガントピテクスを配置することで橋の上げ下ろしが可能になるということです。
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以上、『ピックスアーク(PixARK)』のギガントピテクスの跳ね橋の使い方についてでした。