今回は『PixARK(ピックスアーク)』でテイム恐竜をブロック化する方法について
本作ではテイムした恐竜を「Pixブロックに変換」して所持品に加えたり、コンテナに預けることが出来ます。
この機能はPvPで恐竜を守りたい時に役立ちますね。
そこで今回は、『PixARK(ピックスアーク)』でテイムした恐竜をブロック化する方法について書いていきたいと思います。
テイム恐竜をPixブロックに変換する方法
1.テイム恐竜に近づいて△長押し
2.オプションの「Pixブロックに変換」を選択
3.カウントダウン経過でPixブロック化
テイム恐竜をブロックに変換する方法は特別な設備を使用するわけではなく、簡単な操作のみで行うことが出来ます。
上記の手順でPixブロック化した恐竜はインベントリ内に移動します。
Pixブロックに消費期限などは存在しないため、この状態で「Pixブロックコンテナ」に保管しておけばPvPで他プレイヤーから恐竜を隠すことが出来ます。
収納ボックスなどに保管しておくことは出来ないので注意
「Pixブロックコンテナ」はLv30のエングラムで習得可能です。
詳しいシステムを把握しているわけではないですが、本作では恐竜をテイム出来る数(出現させられる数?)に限りがあるため、恐竜の数が多くなるとPixブロック化しなければ恐竜をテイム出来なくなる感じだと思います。
ちなみに、テイム恐竜であればブロック化した恐竜を持たせることが出来ました。
追記:Pixブロックに変換する時にクールダウンが発生する時がありますが、これはテイム恐竜がダメージを受けた時に発生するようです。
Pixブロック化した恐竜を元に戻す方法
Pixブロック化した恐竜はアイテムの「Pixブロック」を使うことでその場に出すことが可能です。
割とアイテムを使っても出現しない時がありますが、ただのバグだと思うので「アイテムをドロップ」or「アイテムを使う」を繰り返していれば出現すると思います。
その時はショートカットにセットして使う⇒拾う⇒使うを繰り返すのが楽です。
ブロック化は基本的に連続使用も可能なので、
1.段差から落ちてしまった恐竜をブロック化して上まで移動する
2.大きな恐竜をブロック化して拠点の中に入れる
3.遠く離れた場所でテイムした恐竜を連れて帰る
上手く利用すれば、上記のように恐竜を利用した探索効率が上がります。
『ARK』には存在しなかった機能なので、初見の方はしっかり把握しておくと良いですね。
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以上、『PixARK(ピックスアーク)』の恐竜のブロック化についてでした。