今回は『Rust』の序盤の食料や回復方法について

本作は各地にある収穫可能な食料や肉の調理など様々な方法で食べ物を入手出来ますが、序盤だと回復も含めて種を適当に植えるだけで充分な印象です。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の序盤の食料集めと体力回復の方法について書いていきたいと思います。

飢えと渇き

本作でもこの手のサバイバルゲームお馴染みの飢えと渇きがあり、画面右下の空腹(カロリー)と水分ゲージが減少すると飢餓状態などの状態異常を受けてしまいます。


飢えは食料を食べることで回復し、渇きは川などで水を飲むと回復しますが本作では自然に生えている「カボチャ」や「トウモロコシ」だけで体力/水分/カロリーを回復出来ます。

また、自然に生えている食料を食べると種を数個入手、その種を植えることで時間経過で収穫出来るようになるので拠点の周囲に植えまくるだけで飢えと渇き対策は可能です。


時間経過で収穫可能になると食料(□)or茎葉(△)が収穫出来るので、収穫して食べて種をまた植える、茎葉であれば数個収穫出来るので純粋に数を増やすことが出来ます。

自然に生えている食料はランダム配置?だと思いますが、他プレイヤーが割と適当に植えているので見つけた時に収穫するだけで自分の拠点周りに栽培が可能になります。

 

体力回復アイテム

体力回復アイテムはモニュメントなどにある木箱から確率で入手出来るもので、使用すると体力を即座に回復出来ます。

初期の状態だとクラフト「医療」から「包帯」を作成出来ます。

ただ、序盤の内は即座に回復出来るわけではないですが「カボチャ」を食べるとゲージ分の体力を自然回復するので回復アイテムに頼らなくても「カボチャ」さえあれば充分です。


また、出血などで体力がギリギリまで低下した場合は「焚火」などの近くに移動して画面右下に「快適」と表示されていれば純粋な時間経過による自然回復も出来ます。

セーフゾーンにあるドラム缶や「かまど」など火のある暖かい場所であれば快適になるので覚えておくと便利です。

とりあえず序盤の内は「トウモロコシ」や「カボチャ」を栽培して自分の拠点周りに植えておけば飢えと渇き、体力回復に関してそこまで困ることはありません。。

注意点としては拠点の外に植えている場合は作物を他プレイヤーに盗まれることが多いので、気になる方は防護柵やトラップを設置して対策しておくと良いでしょう。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』の序盤の食料と体力回復についてを終わります。