今回は『Rust』の部品(コンポーネント)の使い道について

本作には「金属パイプ」や「CCTVカメラ」などの特定のアイテムをクラフトする際に必要になる部品があり、これらはリサイクラーで分解することが出来ます。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の集めておくべき部品(コンポーネント)と使い道について書いていきたいと思います。

部品と使い道

部品は道路沿いやモニュメントで多く見かける青いドラム缶&白いドラム缶破壊時や木箱やケースから確率でランダム入手することが出来ます。

部品アイテム 主な使い道
金属パイプ リボルバーやダブルバレルなど特定の武器の作成
金属バネ 作業台レベル2以上で作れる強めの武器の作成
金属刃 近接武器やツールの作成
歯車 タレットやトラップ、自動販売機の作成
ライフル胴部 ライフル系の武器の作成
SMG胴部 SMG系の武器の作成
セミオートマチック胴部 セミオートライフル系の武器の作成
ターゲットコンピューター オートタレットの作成(1個作成で1)
CCTVカメラ オートタレットの作成(1個作成で1)
裁縫キット 防具の作成
ロープ 弓や防具の作成
防水布 浄水器やプランターの作成
部品クズ 時限爆薬やアタッチメントの作成
道路標識 防具の作成
空っぽのプロパンタンク 火炎放射器やフレイムタレットの作成
電気ヒューズ 特定の場所で使うと電力を供給
鈑金 特になし

序盤に集めておきたい部品

部品はモニュメントにあるリサイクラーで素材に分解することが出来るので、使い道が分からなければ取っておくべき部品が分かりにくいです。

個人的に取っておきたいと思うものは下記

クラフト 必要素材
銃器の作成 金属パイプ、金属バネ
オートタレットの作成 ターゲットコンピューター、CCTVカメラ
フレイムタレット、ショットガントラップの作成 歯車
道路標識防具、サルベージクリーパーの作成 道路標識
時限爆薬の作成 部品クズ
特定の銃器の作成 ~胴部(数個保存しておけばOK)
性能の良い防具の作成 裁縫キット

ドラム缶マラソンをしていれば部品自体は数多く手に入るのですが、上記の部品は重要なので収納箱に余分にしまっておくのがおすすめです。

特に「ターゲットコンピューター」と「CCTVカメラ」はオートタレットの作成に必要で、手に入る確率も低めなので分解してしまわないように注意

「~胴部」は分解時にスクラップが割と手に入り、入手率はそこそこ高めなので数個取っておいて他は分解するのが良さげな印象です。

また、「部品クズ」は拠点襲撃時に重要な「時限爆薬(C4)」の作成に必要になり、レア度も高いので分解せずに保管しておきましょう。

ある程度レシピを習得することで使い道は自然と把握出来るようになりますが、初見だとサッパリ分からないと思うのでプレイし始めの方は参考にして見て下さい。

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Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』の部品(コンポーネント)の使い道についてを終わります。