今回は『SEKIRO(隻狼)』の太刀足戦の攻略について
葦名城 本城の水手曲輪の先に進むと太刀足と戦闘になります。
このエリアは序盤に行けますが、順番的には後から攻略するエリアですね。
そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』の葦名城 本城の水手曲輪エリアと太刀足戦までの攻略の流れについて書いていきたいと思います。
葦名城 水手曲輪
このエリアは火牛を倒した頃に行けますが、太刀足が強敵なのでアイテム回収だけして別のエリアを進めてから攻略するのが良さそうです。
・鬼仏「葦名城 本城」の扉の先を左手に進む
その先の建物の扉を開いて内部の落下場所を降りる
降りるとすぐ近くに扉があるので開いて進むと鬼仏「葦名城 水手曲輪」
その先に進むとゲーム開始直後の序盤のエリアに戻れます。
「詰所の鍵」を所持していれば、少し進んだ場所にある詰め所の扉を開くことが出来ます。
詰め所の中には宝箱があり、開くと忍具「形部の折れ角」入手
仏師に渡すと「仕込み槍」が使用可能になる
「詰所の鍵」は火牛戦の記事に書いているのですが、鬼仏「葦名城 本城」手前の橋から木に移動してその先にいる敵を倒す(捨て牢に続く建物前)と入手出来ます。
詰め所のある広いエリアの階段上に葦名七本槍がいます。
この強敵は崖下から回り込んで進むことで背後から忍殺をして戦闘を始めることが可能です。
槍使いで危攻撃は下段攻撃と突きの2種類
倒すと「数珠玉」入手
・詰め所の先にある井戸穴に入ると奥で孤影衆 太刀足と戦闘
倒すと「磁鉄屑」「数珠玉」入手
まず、太刀足は井戸穴に入る穴よりも奥に進むと太刀足の真上にある穴があるので、そこから落下忍殺することで太刀足に忍殺をしてから戦うことが出来ます。
太刀足は戦闘エリアが狭いため、ロックが外れたりカメラがおかしくなるため戦闘が難しいです。
攻撃速度も早いので奥の広い場所で自身が中央付近に留まるようにガード主体で戦っていきましょう。
敵の危攻撃は下段攻撃と足の突きなので、下段攻撃はジャンプで回避してから踏みつけて体幹ダメージ、足の突きは見切りがないor難しければ横ステップで回避するのが良いです。
下段攻撃は基本的に飛び上がって蹴りを出した後or加速しながら横斬り攻撃後に仕掛けてくることが多い気がします。
弾きを上手く利用しつつ戦えば体力ゲージを全て削らなくても忍殺で倒せます。
その他、「爆竹」を使うと怯ませることが出来るのでおすすめ
・太刀足を倒して先に進むと捨て牢へ
このルートだと捨て牢のボスの七面武者を回避して葦名の底に行けます。
義手忍具の入手場所まとめ
数珠玉の入手場所まとめ
瓢箪の種の入手場所
以上、『SEKIRO(隻狼)』の葦名城の太刀足戦までの攻略の流れについてでした。
太刀足に関して追記ですが、戦闘可になった後 太刀足のいる場所へ入る穴ではなく更に奥に行った穴が太刀足の真上の為、落下忍殺できました。
情報提供ありがとうございます。
記事内容修正させてもらいました。