今回は『SEKIRO(隻狼)』の水生村の神主のイベントについて

水生村の神主は葦名の底の鬼仏「水車小屋」の先の民家にいるNPCです。
神主のイベントを進めるには源の宮に到達する必要がありました。

そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』の水生村の神主のイベントと源の宮の「京の水」の入手場所について書いていきたいと思います。

水生村の神主のイベント

水生村の神主は葦名の底の鬼仏「水車小屋」の先にいます。

「水車小屋」の泣く女性がいる広場の先にある橋を抜けて進むと坂上に民家があります。
その民家は床下を進んだどんでん返しで中に入ることが出来て、中に神主がいます。

イベントの流れ

1.民家の中にいる神主に話しかける
2.源の宮で「京の水」を手に入れる
3.民間の中にいる神主に話しかけると「竜泉」入手
4.休息を挟んで民家に入る
5.神主が襲ってくるので倒すと「宝鯉の鱗×5」入手

この中で悩みそうなのは「京の水」の入手場所ですね。

京の水の入手場所

「京の水」は本編終盤のステージである源の宮の宝箱から手に入れることが出来ます。

宝箱があるのは源の宮の鬼仏「水生の御屋敷」の先の御屋敷エリア内

このエリア内に床が崩れて水中に潜れる場所(画像○付近)があり、そこから水中に潜って先に進んで浮上すると外側からは入れない部屋に入ることが出来ます。

中には宝箱「京の水」「宝鯉の鱗」が3個落ちています。

ここで「京の水」を手に入れたら水生村の神主のいる建物まで戻って神主に「京の水」を渡しましょう。

渡すとお礼として「竜泉」を受け取ることが出来て、鬼仏で休息を挟んでから再び訪れると神主が襲ってくるので、神主を倒すことで「宝鯉の鱗×5」を手に入れることが出来ます。

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以上、『SEKIRO(隻狼)』の水生村の神主のイベントについてでした。