今回は『スナイパーゴーストウォリアー』のショップとトークンの入手法について
本作ではミッションを完了すると報酬として貨幣やトークンを手に入れることが出来て、貨幣やトークンを消費することで武器購入やスキルのアップグレードが行えます。
そこで今回は、『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』の武器ショップやスキル開発などの基本的なシステムについて書いていきたいと思います。
貨幣とトークンの入手法
まず、貨幣は主にミッション報酬やチャレンジ報酬などで手に入れることが出来るお金です。
初見で少し分かりにくいのはトークンで、トークン全部で契約/チャレンジ/情報の3種類があり、武器ショップやスキルのアップグレードで特定のトークンが必要になります。
| トークン | 入手法 |
| 契約トークン | 契約（ミッションのメイン目標）完了時に入手 |
| チャレンジトークン | 各ミッションのチャレンジ完了時に入手 |
| 情報トークン | 各マップにある収集品を集めるor懸賞金で入手 ※収集品を1個入手で情報トークン×1 |
契約トークンとチャレンジトークンの入手条件はミッションの契約詳細を見ることで確認出来ます。
情報トークンの収集品は各マップに6個ずつ存在する収集アイテムです。
各ミッションのマップ画面にあらかじめ表示されているので集めるのは難しくありません。
また、自分が所持しているトークンは画面右上から確認可能です。
武器ショップとスキル開発
ミッション報酬などで貨幣とトークンを手に入れたら新たな武器の購入やスキルのアップグレードを行うことが出来ます。
武器ショップやスキル開発は契約選択画面でR1「兵士」画面を開き、「兵士」から武器/アタッチメント/ガジェットの購入、「開発」からマスクやスーツのスキルアップグレードが出来ます。
必要になるトークンとしては、
・メイン武器とサブ武器の購入には貨幣+契約トークン
・ガジェットには貨幣+チャレンジトークン
・アタッチメントには貨幣+情報トークン
・スキル開発には貨幣+チャレンジトークン
大まかな感じとしては上記のようになります。
スキル開発やアタッチメントの購入はミッションを効率良く進めるために重要になるので、序盤の内から頻繁に利用していくようにするのが良いでしょう。
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以上、『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』のショップとトークンの入手法についてでした。
