スナイパーゴーストウォリアーコントラクト攻略おすすめガジェット

今回は『スナイパーゴーストウォリアー』のおすすめガジェットについて

本作ではミッション開始前に最大6種類のガジェットを選択出来ます。
ガジェットは強力な性能を持つものもあるので積極的に利用していくと役立ちますね。

そこで今回は、『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』の個人的に使用頻度が高いおすすめガジェットについて書いていきたいと思います。

RWS SR-50

使い方
1.選択してR1で足元に設置
2.双眼鏡で敵をマーキングしてR3押し込みでロック
3.黄色のアイコンが表示されたらR1でタレットが撃つ

「RWS SR-50」は遠隔操作が可能な大口径スナイパーライフルです。

最初は銃声が聞こえるのですが、開発の「サブ武器」⇒「タレット」から「タレットサイレンサー」を獲得することでサイレンサーが装着されるので、かなり使い勝手が良くなります。

このタレットは足元に設置して双眼鏡で敵をロック⇒R1で敵を撃つと障害物や角度が悪くない限りはタレットが正確なHSで敵を一撃で仕留めてくれます。

これは双眼鏡でロックさえすれば双眼鏡を外していてもメイン武器構え中でも好きな時にR1で敵を撃てるので、複数の敵を一度に相手する時は非常に役立ちます。

また、設置したタレットは近付いて□で拾うことが出来て、使用回数に制限もないようなので基本的には何度でも使用出来ます。

特に重装兵でも1~2発で倒せる上に標的が200M以上離れていても正確にHS、敵が警戒中で物陰に隠れていても頭が見えていれば正確にHSと、正直最強クラスのガジェットですね。

通路を二人組が歩いている時なども進行ルートに設置⇒隠れて二人をロック⇒R1を2回押しで素早く倒せますし、様々な場面で活躍してくれます。

遠くにいる敵スナイパーを狙撃する時も特別弾薬「DARPA弾」を使用しているようなもので、確実に仕留めてくれるので通常弾で自分で撃つより効率が良いです。

初期状態だとタレットの標準は2人までですが、「特別標的」を獲得すると3人に増えます。

ただ、使用時の注意点としては、敵の視界に入る場所に設置した時だと距離があっても敵がすぐにタレットを発見してしまうということです。

何故か見えにくい場所に設置していても敵はタレットをすぐに見つけてしまい、タレットが発見されて回収されると使用出来なくなるのでこの点は注意が必要です。

無人機「ドラゴンフライ」はタレットと同じく基本的には何度でも使用出来る遠隔操作が可能なドローンです。

R1で使用するとドローンを展開するのでプレイヤーが操作、敵をマーキングしたり開発でアップグレードすると電子機器のハッキング、破壊なども出来るようになります。

私の場合は主に敵タレットや監視カメラを無効化する時に利用しています。

スキルを獲得していれば近付いて□でハッキング（音が出ないので気付かれない）したり、3メートル以内の電子機器を○で破壊（近くに敵がいると気付かれる）することが出来ます。

やや操作しにくいのと監視カメラや敵にドローンが見つかると警戒されるので滅茶苦茶に飛び回ったりは出来ませんが、使い勝手は良いですね。

ちなみにドローンは敵に破壊されても次のドローンを出す感じで何度でも使用出来ます。

デコイトラップやガス手榴弾なども強力そうではありますが、私は使用しておらずガジェットの中で使用しているのはタレットとドローンがメインです。

「電磁パルス手榴弾」は序盤に使用していたので何となく持ち込んではいますが、今はあまり使用していませんね。

とりあえず個人的には「RWS SR-50」がガジェットの中でも断トツで強力だと思っているので、これまで使用していないという方にはおすすめします。

以上、『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』のおすすめガジェットについてでした。