今回は『サブノーティカ2』のコールドスーツについて
「コールドスーツ」はスーツの1種で氷河盆地にあるファイ・ロボティクスセンターにある建物で設計図を入手出来ますが、作成にはスノーストーカーの毛が4個必要になります。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のコールドスーツの設計図の場所とスノーストーカーの毛の入手法について書いていきたいと思います。
コールドスーツの設計図
コールドスーツは氷河盆地のファイ・ロボティクスセンターの1階の建物内にあるロッカーの中にあります(1個スキャンすると設計図入手)
ファイ・ロボティクスセンターの行き方は別記事でまとめています。
⇒ファイ・ロボティクスセンターの場所と入手アイテム
コールドスーツの作り方
アイテム名 | 必要素材 |
コールドスーツ | ファイバーメッシュ×2、スノーストーカーの毛×2 |
コールドスーツの手袋 | ファイバーメッシュ、スノーストーカーの毛 |
コールドスーツのヘルメット | ファイバーメッシュ、スノーストーカーの毛 |
コールドスーツはスーツ、手袋、ヘルメットの3種類があります。
スノーストーカーの毛の入手法
必要素材の入手法で分かりにくいのは「スノーストーカーの毛」ですが、これはスパイペングリンで採取することが出来ます。
スパイペングリンは遠隔操作が出来るロボットで、スパイペングリンで氷河盆地にいるスノーストーカーに近付くと「毛の採取を試みる」で毛が手に入ります。
スパイペングリンは氷河盆地やマルグリットの拠点近くにある残骸をスキャンすると作成可能になる道具です。
⇒スパイペングリンの設計図と作り方
コールドスーツは寒さに強くなるスーツなので氷河盆地用の装備だと思いますが、コールドスーツがなくても氷河盆地はクリア出来たのでなくても特に問題はない?と思います。
ただ、コールドスーツ一式を作成して装備することでトロフィー「天候にふさわしい服装」を獲得出来るので出来れば作成しておくのが良いでしょう。
以上で『サブノーティカ2』のコールドスーツの入手法についてを終わります。