今回は『サブノーティカ』のタブレットとイオンキューブについて
本作では特定の場所でパープル/オレンジ/ブルーの3種類のタブレットを入手出来ます。
これらはプレイヤーの最終目的を達成するために必要になるアイテムです。
そこで今回は、『サブノーティカ』の各タブレットの入手場所とイオンキューブや使い道について書いていきたいと思います。
タブレットの入手場所
タブレット | 入手場所 |
パープルタブレット | オーロラ号の集合地点(浮島)の麓にある建物の中 ⇒オーロラ号の集合地点と設計図 サンビーム号の着陸予定地点にある島 ⇒サンビーム号の通信と着陸予定地点 |
オレンジタブレット | デガシ号の居住地(水深500M)の建物2階 ⇒デガシ号の居住地(水深250m)~脱出ポッド12 |
ブルータブレット | ロストリバーの熱発電所の中 ⇒熱発電所~最重要収容施設の感染治療 |
順番としては序盤に訪れる浮島で「パープルタブレット」、中盤のデガシ号の居住地で「オレンジタブレット」、終盤のロストリバーで「ブルータブレット」という感じです。
詳しい場所はリンク先の攻略記事を参考にして見て下さい。
タブレットの使い道と作り方
タブレットは異星人の施設の封鎖されている部屋に入る時に必要になるアイテムです。
一度使うとなくなりますが、タブレットをスキャンすることで設計図を入手、設計図入手後はファブリケーターからイオンキューブ+鉱石素材で作成可能になります。
タブレット | 必要素材 |
パープルタブレット | イオンキューブ、ダイヤモンド×2 |
オレンジタブレット | イオンキューブ、ニッケル鉱石×2 |
ブルータブレット | イオンキューブ、藍晶石×2 |
イオンキューブはタブレットが必要になる異星人の部屋の中やロストリバーにある異星人の施設から入手出来ます。
序盤のエリアであればサンビーム号の着陸予定地点近くの執行場の中で入手可能です。
また、タブレット自体が時間経過で復活するようなので、無くしてしまった場合は上記の入手場所にもう一度訪れることで再入手が出来ると思います。
タブレットを初めて手に入れた時は使い道が分からないと思いますが、終盤に攻略するロストリバーで必ず必要になるアイテム、という点は頭に入れておくのが良いです。
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以上、『サブノーティカ』のタブレットの入手場所と使い道についてでした。