今回は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の攻略について

英傑の加護は神獣を解放していくたびに手に入れることが出来て、ミファー・ウルボザ・ダルケル・リーバルの4つがあります。

英傑の加護の能力はどれも強力で、使い切っても時間経過で使用可能になる優れものです。
能力を把握していれば神獣を解放する順番を決めるのにも役立ちますね。

そこで今回は、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の英傑の加護の能力について書いていきたいと思います。

加護の使い方

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英傑の加護は手に入れると画面の左上にアイコンが表示され、それぞれに使用回数があり使い切ると画像の二番目にあるリーバルの猛りのようにゲージがなくなります。

ただし、ゲージは時間経過で回復するので特に気にする必要はありません。

加護はメリットしかないので加護を受けない意味はないですが、スタートボタンの大事な物から“加護を受けない”ことを選ぶことも可能です。
加護を使い切った時は大事な物から回復するまでの詳細な時間を確認する事も出来ます。

 

英傑ミファーの祈り

効果
英傑ミファーの祈りが宿った加護の力
力尽きた時に自動的にハート全快で復活できる
一時的にハートが限界を超えて増える効果もある

入手場所:ゾーラ族の神獣 ヴァ・ルッタ解放

ゲージが溜まっている状態だと力尽きても自動的に復活出来る上に、ハートが最大数よりも増えるという効果があります。
私は一番最初に入手した加護ですが、ボス戦時に役立つので個人的には一番最初に入手するのにオススメの加護です。

 

英傑ウルボザの怒り

効果
英傑ウルボザの怒りが宿った加護の力
周囲に強力な雷を落とすことができる
Y溜め攻撃で発動

入手場所:ゲルド族の神獣 ヴァ・ナボリス解放

使用回数は3回でYボタン長押しの溜め技時にゲージが溜まっていれば周囲に雷を落とすという効果
敵が感電状態になるので追撃できるというのが便利です。

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英傑ダルケルの護り

効果
英傑ダルケルの護りが宿った加護の力
ZLを押している間に敵の攻撃を受けると自動で弾く事ができる

入手場所:ゴロン族の神獣 ヴァ・ルーダニア解放

使用可能な間はガード中に攻撃を受けると自動的に敵を弾く(パリィ)
意識して使用するわけではないので使い勝手は良いです。

 

英傑リーバルの猛り

効果
英傑リーバルの猛りが宿った加護の力
上昇気流で空高くまで飛び上がることができる
X溜めジャンプで発動

入手場所:リト族の神獣 ヴァ・メドー解放

使用回数はありますが、X溜めで上昇気流を発生させてパラセールで上空に飛ぶ事ができます。
崖の上に行きたい時などに使えるので探索時に非常に便利です。

個人的には「ミファーの祈り」と「リーバルの猛り」が便利だと思うので最初の方に入手しておくのがオススメだと思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 攻略メニュー

以上、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の英傑の加護の能力についてでした。