今回は『進撃の巨人2』の装備について書いていこうと思います。
装備は兵団購買部の装備配給所にて新規開発、改造、補強をする事が可能です。
そこで今回は、『進撃の巨人2』の装備の改造や補強のやり方や☆5資材についてまとめていきます。
進撃の巨人2 装備
装備には
・刀身
ブレードの切れ味、刀身長、耐久度に影響
・鞘・ボンベ
ガス量、ガス圧、替刃可能回数に影響
・立体機動装置
巻取速度、アンカー射程、アンカー強度に影響
の3種類があります。
これらは新規開発や改造によって別の装備へ強化する事が可能で、新規開発できる装備は本編を進める事で増えていきます。
また、レア度4以降くらいの改造では☆5の資材が必要になり、これらは本編クリア後に挑戦できるインフェルノモードで入手が可能です。
こちらは遠距離からの攻撃が可能な装備で、銃身、弾帯・ボンベ、対人立体機動装置の3種類を装備する事になります。
開発や改造、補強に関しては斬撃装備と変わりありません。
補強
補強ではベースとなる装備を選択し、素材となる装備を消費して+値を上げていく事が可能です。
刀身なら切れ味と耐久度、鞘・ボンベならガス量とガス圧、立体機動装置なら巻取速度とアンカー強度が2ずつ上昇していきます。
装備にはレア度があり、☆10?(灰色の1~5、黄色の6~10)まであるようです。
また、補強の際にはベースとなる装備のレア度より3下までの装備でないと+値は上昇しないようでした。
基本的には新規開発でベース装備の補強可能なレア度の武器を複数開発して補強していくという流れになりそうですね。
金は掛かりますが、一部の資材は購入可能なので巨人系素材と配備書さえ集めておけば補強素材となる装備を開発するのはそこまで難しくありません。
⇒おすすめ装備や簡単に+99にする方法
限界突破
+値は最大99までですが、七色の雫を使用する事で限界突破させて+99以上の補強が可能になります。
七色の雫は強力な巨人の捕獲報酬などで入手を確認しました。
改造
改造では資材を消費して装備品をより強力なものへ改造する事ができます。
また、レア度の高い改造ではインフェルノモードでしか入手できないレアな資材が必要になります。
⇒各巨人結晶の入手法
⇒スキル「討伐手当」と資材の大量入手法
そして『進撃の巨人2-Final Battle-』では『進撃の巨人2』の最終段階の改造装備が更に1段階改造可能です。
その際に必要になる「緋色の雫」は壁外奪還モードで入手する事ができます。
⇒緋色の雫の入手法と使い道
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以上で『進撃の巨人2』の装備についてを終わります。
進撃の巨人2final battleで限界突破したのですが、武器の補強ができません。どうしたらいいのでしょうか?