今回は『進撃の巨人2 ファイナルバトル』の資材を大量に入手する方法について

本作では壁外奪還モードで新たなスキルをいくつか習得する事ができます。
その中の報酬アップ系スキル「討伐手当」が非常に便利なスキルで、任務の報酬資材量を大幅に増やす事が可能です。

そこで今回は、『進撃の巨人2 ファイナルバトル』のスキル「討伐手当」の習得方法と資材の大量入手法についてまとめていきます。

討伐手当の習得方法

まずスキルの「討伐手当」は、壁外奪還モードでキッツと主人公の親密度をMAXにする事で習得する事ができます。

キッツは兵団運営の志願兵募集で勧誘できるので序盤の内から勧誘する事が可能です。

ちなみに、志願兵募集は兵団管理→拠点拡張から作戦室のLvを5まで拡張する事で行えるようになります。
また、キッツのアナザーモード解放条件はストーリーモードでキッツの友好度を5にする事なので、おそらく友好度を5にしていないと壁外奪還モードで勧誘できません。

そしてキッツを出撃班に入れて任務をクリアする事で親密度が上昇するので、主人公とキッツを出撃班に入れて任務に挑戦しましょう。
親密度が5まで上がると報酬としてスキル「討伐手当」を習得する事ができます。

 

報酬の資材量増加方法

「討伐手当」の効果は「完全討伐数が10回を超えた時、戦闘後に獲得する資材が増える」というものです。

完全討伐は攻撃に失敗したり、巨人に掴まらずに巨人を綺麗に倒す事で完全討伐となります。

そしてこの討伐手当の条件を満たした時の資材増加量が非常に多いです。


通常は報酬資材が1~5程度なのですが、「討伐手当」の条件を満たすと各報酬資材が20以上に増えます。

輝く巨人結晶など異形の巨人から入手できる資材も一度に20以上入手できるので、資材集めが一気に楽になります。

正直バグっぽいレベルの増加量ですが、実際に各資材が20以上入手できているので、装備改造に資材集めをする際は覚えておきましょう。
「緋色の雫」などや上位の巨人結晶は1つ2000程度で売却も可能なので、使用しない資材を売却する事で金稼ぎにもなります。

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以上で『進撃の巨人2 ファイナルバトル』のスキル「討伐手当」についてを終わります。