今回は『サブノーティカ2』の量子ロッカーについて
量子ロッカーはアーキテクトのアーティファクトを2個発見すると設計図を入手出来るアイテムで、ストレージの中身を共有することが出来る特殊なロッカーです。
そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』の量子ロッカーの設計図と作り方について書いていきたいと思います。
量子ロッカーの設計図
量子ロッカーの設計図はアーキテクトのアーティファクトを2個発見すると手に入ります。
⇒アーキテクトのアーティファクトの場所
設計図を入手後はファブリケーターの展開用ツールから「チタニウム×2」「高度配線キット」「イオンキューブ」で作成が可能です。
イオンキューブの入手場所は別記事でまとめています。
⇒イオンキューブの入手場所と使い道
量子ロッカーの使い方
量子ロッカーは防水ロッカーと同じようなロッカーで水中や陸地に設置することが出来ます。
ストレージは16スロットで、特徴としては“設置した全ての量子ロッカーと中身を共有”します。
量子ロッカーはアイテムを入れた状態でインベントリに回収することが出来るので、簡単に言えば常に持ち運ぶことでインベントリのスロット数を増やすことが出来るアイテムです。
※全ての中身を共有するため量子ロッカーを複数所持していても特に意味はありません。
作成しておけば純粋にインベントリの最大容量が増えるので作成しておいた方が良いですが、個人的にはそこまで重要というわけでもないので余裕があれば作っておく程度で良いと思います。
以上で『サブノーティカ2』の量子ロッカーについてを終わります。