10月6日に配信された「METAL GEAR ONLINE」と同時に、「メタルギア5 TPP」にも大型アップデートが実施され新要素が数多く追加されました。
私はオンライン対戦の方ばかりプレイしていて、今更な感じはありますが、久しぶりにFOBミッションをプレイしてみたところ結構変わっていて驚きました。
そこで今回は、大型アップデート実施により追加された新武器やFOBの新要素などについてまとめていきたいと思います。
FOBの新要素について
今回のアップデート実施による変更点といえば、
・損害補償サービス
・イベントFOBの登場
・警備装置に暗視ゴーグルの登場
・各資源の最大保有量の増加
・オンラインの派遣ミッションの増加
・エスピオナージポイントの改良
・痕跡を残さない潜入が可能
・グレード7の新武器追加
などなど、オンライン対戦の他にも数多く新たな要素が追加されています。
私が個人的に良かったと思う一番の変更点は「痕跡を残さない潜入」ですね。
見つかるか、相手プレイヤーの兵士やコンテナを回収しない限りは防衛者が来ないというもの
これにより、最新部到達がかなり楽になりました。
正直、プラットフォームレベル3までなら簡単に最新部に到達できます。
拠点レベル4で装備のグレードが☆7はかなり難しいですが、
ただ、防衛者が来ないのは焦りがなくなるので大分楽ですよね。
まぁ、今は多くのプレイヤーが「METAL GEAR ONLINE」に移動していると思うので、防衛者が来る可能性はガクッと減っているのかもしれませんが
損害補償サービスやオンラインの派遣ミッションの増加は特に必要ないと思います。
損害補償サービスは課金ですし、派遣ミッションは時間が長すぎ(笑)
ジギタリスやハオマが手に入るのは嬉しいですけど、
S++~Sでも成功率21%で派遣時間が8日は流石に待ちきれませんね。
100%手に入る難易度が低いミッションでも、数が10と激減するくせに派遣時間が3日
正直、スペツナズの英雄を周回している方がかなり効率が良いです。
イベントFOBは別記事で紹介していますが、
上級プレイヤーは特に魅力を感じないイベントだと思います。
FOBに便利な新武器や警備装置
そして最後が、新武器や警備装置の追加
寄生虫充填用カートリッジやパラサイトスーツ、電磁ネット地雷や対戦車地雷などから
グレード7のショットガンやスナイパーライフル、グレネードランチャーなどなど
必要無さそうな武器も多いですが、便利だと思ったのは、
・S1000 AIR-S ☆7 非殺傷ショットガン
・HAIL MGR-4 ☆7 グレネードランチャー
・AM MRS-71 RIFLE ☆7 殺傷スナイパー
・AM MRS-73 NL ☆7 非殺傷スナイパー
・ALM 48 ☆7 マシンガン
・警備班装備可能の暗視ゴーグル
上記に挙げた武器はグレネードランチャー以外は全て警備班が装備可能になってます。
グレランはFOB侵入用のプレイヤー装備にオススメの武器ですね。
ちなみに、暗視ゴーグルは携行品ではなく警備装置から開発が可能です。
それからグレードの高い武器や警備装置を開発したら警備設定の変更も忘れずに!
私は資源の最大保有量が増加されたので拠点開発を狙い、最後の甲板で敵兵士を全滅させた後にすべてのコンテナを回収して奪っています。
敵兵士を全滅させた後に資源を奪い、仮に防衛者が来てもグレランで速攻倒せるのでアップデート前より資源を増やすのがとても簡単になりました。
私は資源を奪うのは報復対象にしか行っていないのですが、防衛者が来ないのをいい事に無差別に資源を奪うプレイヤーもいるでしょうから、素晴らしいアップデートとは言えないかもしれませんね(笑)
メタルギア5の攻略メニューはコチラ
⇒メタルギアソリッド5 攻略メニュー
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では、以上でメタルギア5本編の新要素の紹介を終わりたいと思います。