今回は『ライザのアトリエ』の畑について
畑は本編進行で秘密の隠れ家にて利用できるようになります。
種を複製する事で高品質の材料を簡単に集められるようになるので非常に便利です。
そこで今回は、『ライザのアトリエ』の種の入手法と畑で高品質材料を採取する方法についてまとめていきます。
畑
まず畑は「焦りの少年」を進める事でアトリエに戻った時にチュートリアルイベントが発生しました。
種の必要材料が「若木の枝葉」なので若木の枝葉を初めて採取後?かもしれません。
畑を利用できるようになると隠れ家の庭にある畑に調合で作成した種を植える事で日数経過後に対応した材料を採取できるようになります。
種の種類は5つで「植物の種」からレシピ変化していく事でレシピを習得できます。
種 | レシピ/採取可能アイテム |
植物の種 | 必要材料:若木の枝場、(調味料)、(うに)、(植物) 採取アイテム:草や花系のアイテム |
石の種 | 必要材料:鍾乳石の欠片、(調味料)、(うに)、(石材) 採取アイテム:岩や砂、鉱石系のアイテム |
火の種 | 必要材料:焔の黒砂、(調味料)、(うに)、(火薬) 採取アイテム:火薬や燃料系のアイテム |
水の種 | 必要材料:植物エキス、(調味料)、(うに)、(魚介類) 採取アイテム:水や魚介類、ぷにぷに系のアイテム |
神秘の種 | 必要材料:聖石の欠片、(調味料)、(うに)、(神秘の力) 採取アイテム:神秘の力や原石系のアイテム |
畑で高品質材料を採取
上記の種は消費アイテムですが、本編「涸らされた大地」を進めてアイテム複製が可能になれば、ジェムを消費して品質999で「収穫量アップ・超」「特性レベルアップ・超」「レア収穫率アップ・超」の効果を発現させた種を複製してひたすら材料を集める事が可能です。
ただし、種の複製にはジェムが大量に必要になるので本編クリア後に「賢者の石」でジェム稼ぎが可能になってからがお勧め。
⇒賢者の石で調合Lvとジェムを簡単に稼ぐ方法
品質999の種作成
品質999の種を調合するコツとしては、どの種にも材料として利用できる「エルツ糖(調味料)」を利用しましょう。
エルツ糖は調合時に中和剤を投入できるので、以前紹介した品質999アイテムの作り方を参考に品質999の中和剤を作れば簡単に品質999のエルツ糖が作れます。
⇒品質999のアイテム作成
後はエルツ糖を複製して種調合時に品質999の「品質上昇++Lv50」の特性を引き継げば品質999の種が作れます。
できれば種の効果も全て発現したいところですが、無理な場合はアイテムリビルドも利用して必要な効果だけ発現させればOKです。
品質999+効果を発現させた種を作れればアイテム複製で種を複製→畑に植えて休憩→採取→種植えの繰り返しでひたすら材料を採取できます。
上記の種であれば採取できるアイテムの品質は500~999、特性はイマイチですが稀に効果に「属性値+1」「調合 作成個数+1」「影響拡大+1」が付与されている材料もあるため、調合用の材料としては非常に便利です。
以上で『ライザのアトリエ』の畑についてを終わります。