今回は『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の鉄のインゴットについて
ARKやコナンをプレイした事のある方であればお馴染みだと思いますが、「鉄のインゴット」を生産できるようになれば、武器や建築物などのクラフトの幅が広がります。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の鉄鉱石の入手法と鉄のインゴットの作り方についてまとめていきます。
鉄のインゴット
まず鉄のインゴットの作成に必要な物は2つです。
・鉄鉱石×2
・鍜治場
作業台の「鍜治場」を作成→設置する事で、鍜治場から鉄鉱石×2で鉄のインゴットを作る事ができます。
鍜治場
まずはクラフト用建築物の「鍜治場」の作り方について
鍜治場の知識は「錬金道具」→「クラフト」の項目からレベルが5になると習得できます。
鍜治場の作成に必要な素材は「石×30」、「ルーンクリスタル×15」
これらはチュートリアルクエストでも必要になるので集めるのは簡単です。
素材が揃ったら十字キー左からクラフトメニューを開き、魔法の項目から鍜治場を設置しましょう。
鉄鉱石
鉄鉱石は序盤だとセーフゾーン周辺にある水辺の岩から近接武器で攻撃する事で採取できます。
画像のような水辺にある銀色の岩で、私の場合はヒースクライフ北にある大きな湖周辺で入手
また、山頂や洞窟にある「貴石」や「付呪石」が取れる赤い岩からも採掘することが出来ます。
追記:序盤に必要になる鉱石の入手場所をまとめました。
⇒鉄鉱石・金鉱石・貴石・付呪石・アメジストクリスタルの入手場所
鍜治場を設置して鉄鉱石を入手したら鍜治場にアクセスして「鉄のインゴット」をクラフトする事で時間経過で鉄のインゴットが生産されていきます。
鉄のインゴットは序盤に作成出来る装備やモンスターに騎乗するための「鞍」、建築物関連など多く必要になるので、鉄のインゴットを生産できる設備は早めに整えておきましょう。
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以上で『シタデル』の鉄のインゴットについてを終わります。
めちゃくちゃ助かります!これで扉と保管箱が作れます!