今回は『シタデル』の知識/キャラクターポイントのリセット方法について

本作では「忘却のエリクサー」というアイテムを使用する事で、振り分けたポイントをリセットする事ができます。
ただし、アイテムの作成難度は高めなので量産するのは難しそうです。

そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の忘却のエリクサーの作り方やユニコーンの血、カルティストリーフの入手法などについてまとめていきます。

ポイントリセット・ステ振り直し


忘却のエリクサーは知識のエリクサーの項目からレベル40で習得可能です。

忘却のエリクサー カルティストリーフ×27
ルーンクリスタル×35
スナップドラゴン×18
ユニコーンの血×8

カルティストリーフ&スナップドラゴン

カルティストリーフとスナップドラゴンはプランターによる栽培で入手する事ができます。
植物栽培とプランター/スクリンプラ-/種/肥料の作り方

素材アイテム名 入手法
カルティストリーフの種 作業台でバスカスの種×2で作成
スナップドラゴンの種 作業台で雪柳草の種×2で作成

「バスカスの種」、「雪柳草の種」はそれぞれフィールドで採取できる「バスカスの葉」と「雪柳草」を解体機に入れる事で入手できます。

バスカスの葉はマップ中部~、雪柳草はマップ北西の雪原エリアで採取可能です。

ユニコーンの血


最も入手が難しい「ユニコーンの血」はユニコーンを倒す事で入手する事ができますが、ユニコーン自体の出現率が低めとなっています。

ユニコーンには通常のユニコーンと黒っぽい色の堕落したユニコーンの2種類がおり、どちらからも「ユニコーンの血」を入手する事が可能です。


私がユニコーンを確認した場所はマップ北東の端っこにあるエリアで、ユニコーンと堕落したユニコーンのどちらの出現も確認しました。

必要素材を集めて「忘却のエリクサー」を作成したら所持品から使用することでポイントがリセットされます。

ただ、忘却のエリクサーの作成には入手が難しい植物系だけでなく、「ユニコーンの血」も8個必要になるのでポイントのリセットは簡単には行えないという事だけ覚えておきましょう。

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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の忘却のエリクサーについてでした。