今回は『シタデル』の操作方法と設定のやり方について

本作はコントローラーの操作割り当てが初期の状態だとやりづらく、国内版では北米版の時に設定されていた「しゃがむ」ボタンがなくなっているなどの変更点がありました。

そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の操作方法一覧とおすすめ設定や「しゃがむ」方法などについて書いていきたいと思います。

操作方法

コマンド 内容
タッチパッド 所持品メニューを開く
Option メニュー画面を拾う
L3スティック 移動、押し込みで視点切り替え
R3スティック カメラ移動、押し込みでプッシュトーク切り替え
L2 詠唱
R2 詠唱(サブ)
L1 アイテム使用
R1 アイテム使用
装飾品を発動
近接攻撃
× ジャンプ
武器の切り替え、アイテムを拾う
十字キー上 装飾品の切り替え
十字キー左 建築メニューを開く
十字キー右 ソーシャル画面を開く
十字キー下 マップ画面を開く

初期の状態だとボタン割り当ては上記のような感じで、「しゃがむ」自体が存在しません。

 

しゃがむボタンの設定方法

「しゃがむ」はこの手のゲームだとプレイヤーとすれ違った時の挨拶として利用することが多いので地味に重要です。

そのため、「しゃがむ」を利用したい方は使用しないボタンを「しゃがむ」に変更しましょう。

操作割り当てを変更するには、
1.Optionボタンのメニュー画面→設定
2.操作割り当ての項目を開く
3.「しゃがむ」を選択して「割り当て中…」にする
4.割り当て中の状態で好きなボタンに変更
5.下部の「適用」を選択

 

おすすめ設定方法

個人的に気になったのが「アイテムを拾う」と「武器の切り替え」が同じ□ボタンを使用することで、これに関しては変更するのがおすすめです。

私の場合は△「近接攻撃」を全く利用していなかったので、△ボタンを「武器切り替え」に変更しました。

これにより「ヘイスト」を使用してアイテムを拾いまくる時などに、ヘイストが切れて再度使用時に武器が切り替わっているというような状況を防ぐことが出来ます。

変更しようと思えば極端に操作割り当てを変えることも出来るので、自分のやりやすいように変更していくのが良さげですね。

私が変更したボタンを書いておくと、
・△を「武器切り替え」
・十字キー右を「しゃがむ」
・R3押し込みを「近接攻撃」

上記のような感じに変更しました。

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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の操作方法としゃがむ方法についてでした。