今回は『PixARK』のたき火の火の付け方について
本作では「たき火」使用して、生肉の調理や夜に周囲を明るくすることが出来ます。
『ARK』とは少し違う部分もあるので初見だと分かりにくい箇所もありました。
そこで今回は、『PixARK(ピックスアーク)』のたき火の火の付け方や燃料スロット、肉の入手法について書いていきたいと思います。
たき火の作り方
「たき火」は“原始的なスキル”のレベル1で習得出来るエングラムです。
「たき火」の作成に必要な素材は「木材×10」「火打石×10」「わら×20」
・「木材」はフィールド上にある木を素手や斧で攻撃して入手
・「わら」はフィールド上にある草を素手で採取
・「火打石」は特定のブロックをピッケルで攻撃して入手
「火打石」が手に入るブロックは画像のようなブロックです。
必要素材を集めたら制作画面から手作りで「たき火」を作成しましょう。
たき火の使い方と燃料や肉
「たき火」を作成したら拠点の中や外に設置
1.たき火のインベントリを開く
2.「木材」or「わら」を燃料スロットに入れる
3.火をつける
4.生肉を調理する
燃料スロットはインベントリを開いた時の右側にあるスロットで3スロットあります。
ここに燃料となる「木材」などを入れることでたき火に火を付けることが出来ます。
『ARK』とは違ってたき火のインベントリに「木材」や「肉」を入れることは出来ません。
たき火が燃えている最中であれば、所持品に対応する食料がある時に調理が可能になります。
肉は生物を倒した時にドロップする肉のブロックを素手や斧などで攻撃すると入手
弱い生物を倒せば「肉」が手に入り、強力な生物を倒せば「肉」と「もも肉」が手に入ります。
生肉は腐敗までの時間が短く、食べると体力が減少するため「肉」を入手後は調理して「こんがり肉」に変えておくのが基本となります。
序盤の内はドードーなどの弱い生物を倒して生肉を手に入れてからたき火で調理⇒「こんがり肉」にしてから食べることで飢え対策を行っていきましょう。
「こんがり肉」も所持品に入れていると腐敗までの時間は短いですが、「食糧保存庫」などの設備を利用することで腐敗までの時間を延ばすことが可能になります。
⇒食料保存庫とファイアストーンの粉・干し肉の作成方法
その他、「焼きとうもろこし」や「ローストポテト」の作成に必要な野菜は種を集めて育てることで手に入れることが出来ます。
⇒農業の仕方 野菜の種の集め方や育て方・収穫
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以上、『ピックスアーク』のたき火の作り方と使い方についてでした。