今回は『Rust』のセーフゾーンのモニュメントについて

本作はマップの各地にモニュメントがあり、その中の「アウトポスト」と「賊の野営地」はセーフゾーンでNPCやプレイヤーへの攻撃が禁止されているエリアになります。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』のセーフゾーンのモニュメントとショップ購入や敵対ペナルティについて書いていきたいと思います。

セーフゾーンのモニュメント

セーフゾーンのモニュメントはNPCやタレットに守られているセーフゾーンで、武器を構える、プレイヤーへの攻撃、NPCへの攻撃が禁止されているエリアです。


セーフゾーンに入ると画面右下に「セーフゾーン」の文字が表示されます。

敵対ペナルティ
セーフゾーン周辺で禁止行為をするとNPCやタレットに敵とみなされ一定時間攻撃されるようになります。
この攻撃はほぼ回避不可で必ず殺されるので初見の方は注意が必要です。

禁止行為をした時の敵対ペナルティは30分続いて、時間が経過すると解除されます。

ベータ版時は敵対ペナルティが長時間解除されないことがありましたが、これはおそらくバグなので同じような方はメインメニューに戻ってサーバーに入りなおすと解除されます。

セーフゾーン内にはNPCやタレットの他にアイテム購入が可能な自動販売機があります。


自動販売機の内容はマップ画面から確認出来るので、スクラップを集めて武器やツールのレシピ習得の際に利用すると良いです。
リサーチテーブルとレシピの習得方法

ただし、賊の野営地で購入出来る「M92 ピストル」「SPAS-12 ショットガン」「LR-300 アサルトライフル」はレシピ化出来ないので注意が必要です。

また、自動販売機の他にも精製器、リサーチテーブル、作業台、修理代、リサイクラーといった設備も置いてあり、これらを安全に使用出来るので序盤は割と重宝しますね。

一応、設備を自由に使える&敵プレイヤーに追われている時に逃げ込めることから序盤はセーフゾーンの近くに拠点を作るのもおすすめです。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』のセーフゾーンのモニュメントについてを終わります。