【SEKIRO】スキルツリーの解放と伝書の入手場所【隻狼（せきろう）】

今回は『SEKIRO（隻狼）』のスキルツリーの解放時期について

本作は伝書を手に入れることでスキルツリーが解放されてスキルが習得できます。
伝書には種類があって、伝書毎に習得出来るスキルも異なります。

そこで今回は、『SEKIRO（隻狼）』のスキルツリーに必要な伝書の入手場所について書いていきたいと思います。

伝書（スキルツリー）の入手場所

伝書はスキルツリーを解放するためのアイテムで、似たアイテムに「~の技書」がありますが技書は手に入れることでスキルを習得出来るアイテムです。

ここで書いているのは私が確認している伝書のみなので、見逃しがあるかもしれません。

忍び技の伝書はゲーム開始序盤の荒れ寺到達以降にスキル経験値を1本分（？）稼いでから仏師に話しかけると入手出来ます。

忍び義手技の伝書は義手忍具アイテムを仏師に渡すことで作成出来る義手忍具を3種類作成すると仏師から入手出来ます。

義手忍具は全て手に入れているので気になる方はコチラを参考にして見て下さい。
→義手忍具の入手場所まとめ

葦名流の伝書は鬼仏「大手門」の反対側の階段上にある建物で葦名の天狗と会話
選択肢で「承知する」を選ぶと「鼠相書き」を手に入れることが出来ます。

その後、大手門の扉を開いた先の盗み聞きポイントの敵が鼠なので倒します。

この敵を倒してから葦名の天狗に話しかけると「葦名流の伝書」入手

ストーリー進行で葦名の天狗が消えている場合（天守上階2回目の頃）は、鬼仏「御子の間」の窓から出た先の建物にいる葦名一心に話しかけると「葦名流の伝書」を受け取れます。

仙峯寺拳法の伝書は仙峯寺の鬼仏「本堂」から建物裏にある通路を進んでいくと入手出来ます。
建物裏にある洞窟を進んで、鉤縄を使用して上に移動していくと外に出て、外にある祠の扉を開けると中から伝書入手

源の宮の桜竜を倒した後の葦名本城（内府方襲撃）の御子の間で葦名流の伝書の「奥義・葦名十文字」を習得後にエマに話しかけると入手

以上、『SEKIRO（隻狼）』のスキルツリーの解放時期についてでした。