SEKIRO攻略源の都の大桜~神域の白木の翁たち/桜竜戦まで【隻狼】

今回は『SEKIRO（隻狼）』の源の宮の桜竜戦までの攻略について

前回は源の宮の鬼仏「大桜」到達までの流れを書きました。
その後、最奥で桜竜を倒すと源の宮クリアとなります。

そこで今回は、『SEKIRO（隻狼）』の源の宮の鬼仏「大桜」~神域の白木の翁たち/桜竜戦までの攻略の流れについて書いていきたいと思います。

源の宮2

・鬼仏「大桜」の先を鉤縄を使用して進む

・巨木の先にいる淤加美の長静を倒すと「数珠玉」入手
これで湖を泳いで探索可能になります。

・巨木の先の左側を見ると湖の屋根の上にお婆さん

話しかけると攻略のヒントをくれます。

・湖に潜って洞窟を探す
洞窟はお婆さんのいる場所から潜るとすぐに見えます。

数珠玉と宝鯉の鱗

湖には深い場所があり、底まで行くと「宝鯉の鱗」2個と「数珠玉（宝箱）」があります。
海底の宝箱付近には首無しがいるので注意

先に進む洞窟よりも奥の建物内に「宝鯉の鱗」3個
湖の中には他にも「尊い餌」2個、お婆さんのいる屋根下付近に「死蝋の瘤」がありました。

・洞窟の先に進むと湖のヌシが出現

ぬしはコチラに気付くと攻撃してくるので、水中にある崩れた建物の中を通って気付かれないように進みましょう。

・一番奥にある建物の穴から中に入る

・その先で浮上して鉤縄で上に移動していく

・上まで移動すると鬼仏「宮の内裏」

・建物に入ってすぐ左側の扉を開けると湖へのショートカット
扉を開くとエリア移動時に上記のお婆さんが雑魚敵を殺して休息しても雑魚が復活しなくなりました。

・建物の奥に進むと宝箱から「瓢箪の種」入手

・扉を開いて先に進む

・鉤縄で上まで移動する

・道なりに石階段を上がっていく
道中に「竜胤の雫」と鬼仏「神域」

・一番上で「拝んで、祈る」とイベント

・エリア移動で仙郷に移動して白木の翁たちと戦闘

白木の翁たち戦のコツ

白木の翁は大量に出現しますが、中毒付与の息を吐くだけの雑魚敵です。
毒消しだけセットしておけば特に苦戦せずに倒せると思います。

一定時間毎にプレイヤーの足元から3本の巨木が突き出てくるので注意
目安としては突き出た3本の内の1本が残り、それが消滅して少し経つと再び足元から出現という感じです。

体力を減らすと色違いが出現して攻撃してきますが、白い翁を全て倒せば終了なので色違いは無視してOKです。
ただ、白木の翁たちを倒しても桜竜と連戦になるため回復アイテムはなるべく温存して戦いましょう。

・倒すと桜竜と戦闘
倒すと「戦いの記憶・桜竜」「桜竜の涙」

桜竜戦のコツ

桜竜は倒し方が特殊で、桜竜に近付くことが出来ないので前方に出現する木に鉤縄で移動しつつ敵の攻撃を回避
木の中に落雷する木があるので、その木に移動したら空中で雷を受け止めるのでR1で桜竜に攻撃します。

常に木を並び順に移動していれば敵の攻撃はそれほど当たりません。
敵の攻撃は縦斬りはガード可能で、危下段攻撃はジャンプ回避

雷を纏った後はある程度向きを調整しなければ外れてしまうので、桜竜の胴体の辺りを中心に捉えてからR1で攻撃するのが良さそうでした。

7回程度雷を当てると勝利ですが、最後の1回になると前方の木が消滅します。
敵が連続で攻撃してくるので、攻撃の回避に専念して少し待つと前方に木が出現するので、素早く落雷する木に移動しましょう。
素早く移動しなれば一定時間で再び木が消滅して攻撃回避からやり直しになります。

雷を纏ったら桜竜の頭部が目の前に来るのを待って、目の前に来たらR1
敵に雷を当てると敵が倒れ込むので剣を渡って頭部に近付いて忍殺をすると勝利です。

・御子の間に移動するのでエマに話しかけると「抜け穴の鍵」入手

以上、『SEKIRO（隻狼）』の鬼仏「大桜」~桜竜戦までの攻略の流れについてでした。